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カグラバチ第97話「受け皿」ネタバレ&感想!神奈備本部に迫る最大の異変

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カグラバチ第97話「受け皿」ネタバレ&感想!

『カグラバチ』第97話「受け皿」は、
衝撃の真相とともに、緊急指令が発動。

戦場では幽と薊たちの戦いも続き、物語はさらに緊迫の展開へ!

前回・96話の記事はこちら↓
第96話「切迫」ネタバレ&感想

※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください!

神奈備本部を守る結界と“受け皿”という存在

97話は、神奈備本部の説明から入ります。

神奈備本部の結界は、“自然の力”に由来しています。
”大地の熱”を玄力に変換した強固な結界で守られており、本来なら神奈備職員以外の侵入を完全に阻止できる構造になっています。

玄力とは、生命エネルギーそのものであり──
「玄力は人に属し、人の意思を介することで初めて妖術として発動する。
誰にも属さない玄力は、誰にも操ることができず、やがて自然消滅してしまう──」

つまり、この莫大な玄力の力を安定的に結界として維持するには、
人為的に「意思を与える器」が必要となるそう。

そこで神奈備は、10年に一度、“受け皿”と呼ばれる存在を選出してきました。
この受け皿は、臓器や生殖機能を代償に捧げ、全身を妖術に最適化された存在──まさに”結界の要”ともいえる存在です。

現在、彼が結界の中枢を担い、彼と接続する周囲の6名が補助を担っています。

玄力ってめちゃくちゃデリケートな力だったんだ…!“意思”がないと暴走するって怖っ…!

命そのものを使って支えているなんて、結界ってほんとに命がけ……!

偽物の“受け皿”が結界をすり替えた!

一方で亥猿は異常に気づきます。

外部との電波が遮断され、上空にいるはずのチヒロと座村が降りてこない──これは結界に不具合がある証拠

通常、結界に変更を加えることができるのは、“現在の受け皿”と、その補助役で接続されている6人のみ。
つまり──
この6人の中に裏切り者がいるのでは?という疑念が浮かび上がります。

しかし、結界の要となっている男は、
「いや……ここにはいない」
「もう一人いる。俺と同じく”受け皿”となってる奴が」
と断言しました。

亥猿はすぐに神奈備内部にアナウンスします。
「この建物内に、もう一人“受け皿”がいる」──。

これを聞いた壱鬼は、不測の事態に備えてかつて作られていた「後継者用の予備の道具」の存在を思い出します。
通常、それらは厳重な警備のもと保管されていましたが──
神奈備長官・嘉仙が裏切り者であれば、内部からの手引きで“偽の器”をすり替えることも容易だったのではないかと考えます。

すぐに壱鬼は、ハクリと斬に指示を出します。
「戦いに戻ってくれ、最優先は結界の奪還だ

しかし、チャンスを得たからと言って、容易く払える代償ではない。
奴らも半端な覚悟で来てはいない──と、亥猿は考えます。

と、ここで87話で登場した、若い毘灼メンバーのインサートが入ります。
「……俺たちは、幽を王にする」。

”二振の妖刀だけを阻む”結界に上書きされたんだね。いったい、どこまで内部に入り込んでいるのか…

薊 vs 幽──限界寸前の肉弾戦!

シーンは、薊と幽の戦闘に移ります。

「そんな戦い方ではすぐに力尽きるぞ」
と言う幽に薊は
「真打の力がありながら生身の人間に一矢報いられて焦った方がいいんじゃないか?」と煽ります。

幽は真打の力をより深く理解しつつあり、
「俺がこの国に”秩序”をもたらしてやる」
さらに真打の力を使おうとします。

薊は、結界が戻れば増援が来るはず。
この男を完全に止めるには妖刀が必須だ。と考えます。
両腕も骨も筋肉もズタズタで、あと少し戦えば色々なくなっちゃうかもな
それはそうと
「まだまだ殴ります」と限界突破の気迫で幽に拳を向け――

うう…薊さん、ボロボロだ~ダメだよ、色々なくさないで~!

緊急指令を発令──“もう一人の受け皿”を殺せ!

結界が不安定な今、唯一の打開策は──
「もう一人の受け皿を殺し、結界を元通りに戻すこと」!

亥猿は本部全体に
「とにかく…至急
毘灼をぶっ殺せ!!」
と緊急アナウンス。

敵味方の判別が困難な中、”誰が受け皿か”を特定する前に、すべての毘灼構成員を排除する方針を取ることに。

場面には幽以外の毘灼構成員5名が描かれますが、その中の誰が受け皿なのかはまだ不明です──!

神奈備、本気モード突入!毘灼メンバー全員強いからキビシイ~!

カグラバチに登場するキャラクターについてもっと知りたい方は、キャラ紹介をどうぞ↓

カグラバチ第97話「受け皿」まとめ

第97話。
「偽の受け皿」の存在が明らかになり、神奈備本部の結界そのものがすり替えられていたという衝撃の事実が判明しました。

一方、幽と薊たちの激しい戦いは続き、緊張感が一層高まっていきます。
それぞれの覚悟と策略が交錯する中、結界と本部の命運はどうなるのか──。

今回の注目ポイントまとめ!

  • 神奈備本部の結界には“受け皿”が必要で、なんと偽の受け皿がもう一人存在していた!
  • 結界が不安定になり、“妖刀だけ遮断”というヤバすぎる設定に
  • 薊、限界寸前でも殴り続ける執念!
  • もう一人の“受け皿”の正体は不明のまま、神奈備は緊急指令「毘灼全員排除」へ
  • 幽は真打の力をより掴みつつあり、剣聖への接近が目前!

長官・嘉仙が裏切り者だったことで、どれだけ内部に毘灼が入り込んでいるのか想像つかないよね~!結界まで操作されちゃって…薊さんはもう持たなそうなので、早く「受け皿」を探しださないと~~!5人のメンバーの中の誰かなのかな…?幽に「毘灼で一番強いのはお前だ」と言われていた、あの少年はちょっと怪しいかも。。もしかするとこの言葉が伏線なのでは?

次の98話の内容はこちら↓

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