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カグラバチ第79話「曲者!!」ネタバレ&感想|“殴殺”の処刑人・薊が登場!

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【カグラバチ】第79話「曲者!!」ネタバレ&感想!

『カグラバチ』第79話「曲者!!」地下施設へと侵入した毘灼と、それを迎え撃つ神奈備本部の戦いが描かれます。

真打の再封印が完了し、伯理の新たな役割が判明。

そして第一層中央部では、かつての戦争を生き抜いた処刑人・薊が死柳兄弟を迎え撃つ!

前回・78話の記事はこちら↓
第78話「交代」ネタバレ&感想

※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください!

伯理の任務は“真打の完全隔離”!療養明けの復帰任務

東京・神奈備本部の地下施設では、“真打”の再封印が完了し、次なる警戒体制が取られていました。

療養から復帰した伯理は、神奈備の上層部・区堂(くどう)から、重要任務を告げられます。

「君の役目を発表します」

「俺の役目はなんすか!!」
食い気味で問い返す伯理。

伯理の役目は、
真打を亜空間の“蔵(くら)”により完全隔離すること。

伯理の“蔵”は、妖術の酷使によって一時失われかけていましたが、もう一つの妖術“威葬(いそう)”を司る神経を一部移植することで、かろうじて機能を維持。
2種類の妖術を持つ特異体質の伯理だからこそ可能となった応急処置でした。

ただし、その影響で“威葬”と“蔵”の両方に制限がかかり、完全な使用は難しい状態。
今は“試運転”の段階で、次に無茶をすれば本当に妖術を失うリスクも──。

それでも、伯理は自分に課された任務に強い覚悟をにじませます。

ハクリの新たな役目…真打の完全隔離!重要な任務だね。

神奈備本部第一層 西口、“鼠”の号が響く…迎撃不能の敵襲来!

伯理と区堂が真打のもとへ向かう頃──
神奈備本部第一層西口には、毘灼の構成員3名が侵入を開始していました。

この西口を取り仕切るのは、勤続18年、神奈備発足当初から在籍するベテラン。

かつての斉廷戦争時代には、「対妖術戦略陸軍」と呼ばれる国家組織が存在しており、神奈備はその後身にあたります。

この組織では、陸軍の階級制度を取り入れており、現在は廃止されていますが、かつての階級を聞けばその人物の戦闘能力がわかるほど。

西口を取り仕切るリーダーは、当時の“少尉”であり、十分な戦闘力を有していました。

同様に戦闘経験のあるメンバーたちも待機しており、万が一の事態には迎撃態勢が整っている──
はずでした。

しかし、結界を張っている妖術師が、突如“号・鼠(ねずみ)”を発令。

これは、「このフロアの戦力では対処不能」という意味を持つ号令であり、迎撃ではなく“敵を中央部へ見送る”ことを意味していました。

侵入した毘灼の構成員3名。
しかし、一人の手の甲には特徴的な紋章が刻まれていましたが、他の二人にはそれが見られませんでした。

なぜなら、三人のうちの二人──“死柳兄弟”は、一般家系の出身だったのです。

かつて神奈備職員11名を惨殺した死柳兄弟。
その中には、このフロアのリーダーの甥も含まれていました。
強い憎しみが胸を満たしますが、リーダーは私情を押し殺し、部下を危険に晒さぬよう、黙って敵を見送ります。

号“鼠”…!?熟練の戦闘員たちすら歯が立たないって、どんな連中が来たの!?

前回も登場した、頭に大きな機械を被った妖術師は、この施設内に入った者の戦力を概算することができるんだって!

“曲者”襲来!処刑人・薊 vs 死柳兄弟の激突!

地下第一層中央部に進入したのは、毘灼の構成員・死柳兄弟(左近&右近)。
そこは、曲者処刑場となっていました。

処刑人は、薊奏士郎(あざみそうしろう)!

薊も「対妖術戦略陸軍」に所属していた過去を持ち、当時18歳にして異例の“大佐”に昇進した戦士!

死柳兄弟は、そんな薊と戦えることを喜んでいる様子。
薊を鎖で拘束し、兄弟で攻撃ーーー!

しかし、薊は鎖をあっけなく引きちぎり、兄の顔面を殴打!

薊の戦闘様式は、何よりも“圧倒的な殴殺力”(素手でのグーパン)。

次の瞬間には、弟も殴られ地面にめり込んでいました。

死柳兄弟のスピードとコンビネーションが通じない!?薊さんの火力エグい!!

薊さん、神奈備メンバーから渡される手袋を断っていたよー!前回も、素手でチヒロ助けたとき、拳が血だらけになってたよね…w

六平国重の実行犯登場!?「曲者は此処で死ね!!!」

死柳兄弟を瞬殺した薊の前に、兜をかぶったもう一人の毘灼構成員が静かに立っています。

その男は、目の前で仲間が倒れても一切驚いた様子を見せず、ただ無言で事態を見守るのみ──。

薊は、彼こそが六平国重襲撃の実行犯であると直感。

六平のもとに妖術師の襲撃があった際、柴の到着まで10秒にも満たなかったにも関わらず、すべての任務を完遂したことから、襲撃犯の手練度は明らか。

処刑場の壁には、規則として記された文字が
『曲者は此処で死ね!!!』

薊は拳を握りしめながら、静かに対峙します。

「ようやく会えたね」

この処刑場のルール、重すぎるけどカッコよすぎる…!

薊さん、、普段は熱さ感じないのに、内に秘めている”怒り”が半端ないみたい。。

カグラバチに登場するキャラクターについてもっと知りたい方は、キャラ紹介をどうぞ↓

第79話「曲者!!」まとめ|処刑人の拳と新たな因縁が交錯!

今回の注目ポイントまとめ!

  • 伯理、療養から復帰し真打“完全隔離”任務へ
  • 神奈備本部第一層に“号・鼠”…死柳兄弟の襲撃
  • 処刑人・薊、素手で迎撃!死柳兄弟瞬殺!
  • 兜の男は六平国重襲撃の実行犯か!?薊との因縁が始まる!

圧倒的な火力と静かな怒りを抱えた薊の拳が唸る── 神奈備本部の運命を左右する死闘が始まる!?

次回、兜の男の正体や戦闘が気になりすぎる…ハクリと真打の行方も目が離せない!!

次回、80話の内容はこちら↓

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