
呪術廻戦のスピンオフ
「呪術廻戦≡(モジュロ)」の第8話「ドゥーラ・ヴァル・ボビディ・メチカ(前編)」の内容ネタバレ・感想記事です。
今回は、シムリア星人の回!
マル&クロスの生い立ちや環境について語られます。
前回、7話の内容はこちら↓
⇒呪術廻戦モジュロ第7話「奪われた者達」ネタバレ&感想!
※ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください
奪われし者達の生い立ちは…?
8話は、マル・クロスの幼い頃の解説シーンから始まります。
兄弟が生まれた村は、国に取り壊され、両親は家と共に瓦礫になりました。
二人は、とあるキャンプで集団生活をしていましたが、盗みを働く問題児。
しかも、大の大人が太刀打ちできず…
幹部らしき老人は、困り果て、そこで、ドゥーラという男に預けることにしました。
ドゥーラは、攻撃してくるやんちゃな兄弟を軽くあしらい、あっという間にのしてしまうほどの実力の持ち主。
マルとクロスは、「運河を作る」というドゥーラの手伝いをするようになりました。

二人の家はどうして、国に壊されたんだろう~?

マル&クロスの幼い頃は、とってもやんちゃ坊主!悪童と言われていたけど、ドゥーラには懐くようになったみたい。ドゥーラは、ワイルドな長髪で大きな身体だよ~!
ドゥーラが運河を作る理由とは
ドゥーラは、巨大な岩を一瞬で破壊してしまうほどの、力を持っていました。
その姿を目の当たりにした兄弟は尊敬のまなざしで彼を見つめます。
二人は、何故運河を作るのか、とドゥーラに尋ねます。
ドゥーラが、運河を作りたい理由は主に3つ。
- デスクンテからシャーマに物を運ぶ航路を短縮するため
- 運河完成後にルメル川から水路を引けば、水害に怯えず清潔な水を確保できる
- 運河はルメルとデスクンテの共通点になるはず(共存共栄)
クロスは、「何故デスクンテに得になるようなことを我々ルメルがやらねばならんのだ!!」と憤ります。
ドゥーラやマル・クロスたちは、ルメル民族。
とある理由により、乾ききった土地に追いやれてしまったらしい。
その理由は、「カリヤン」にありました。
ルメルにとって、カリヤンは神聖な生物。
でも、カリヤンはルメル以外の民族を襲い食べてしまうのです。
そこで、カリヤンを絶滅させるべきだと他民族が主張。
拒否したマルとクロスの両親は殺され、村を追われました。
元々、この地では運河計画があったものの、カリヤンに作業員が襲われ建設計画は頓挫してしまったそう。
ドゥーラは、ここに運河を作り、デスクンテとルメルは「よき隣人」になりたい。
「やられてもやり返しちゃ駄目なんだ。ルメルが変わらなきゃデスクンテも変わらん」と言います。
しかし、クロスは納得いかない様子…。

カリヤン…神聖だけど、凶暴なのかな…?姿は、シカのようなオオカミのような動物だね。
共存共栄への道のり
その後、クロスは手伝いに来なくなってしまいました。
そんなある日、掘った分の石や籠がグチャグチャに壊されているのを発見…。
「クロスじゃないぞ!!クロスは絶対にこんなことしない!!」と言うマルに、ドゥーラは分かっている、気にくわない奴(チンピラ)はたくさんいる…と、気にせず作業を進めます。
壊したチンピラたちは、デスクンテに媚びているドゥーラが気にいらず、また壊しゃいい…と会話していました。
一連の状況を見ていたクロスは、「こういう小物は体に教えておいた方が早い」とチンピラたちを攻撃。
その後、再び運河作りの手伝いをするようになりました。
しばらくして、やっと元老会から村をあげての「運河計画」と「ルメル川の利水計画」の承認が下り、人員も増えることに!
人員の中には、先のチンピラたちの姿も…
クロスは、ドゥーラが言った”共存共栄していくには兼愛と時間はかかせない”というセリフを思い出し、彼らに「殴って済まなかった。協力してくれてありがとう」と頭を下げました。
すると、彼らは、微笑み自分達のしたことについても反省する様子をみせました。
そんな姿を見て、クロスは「理解した」とドゥーラとマルに告げます。

元老会に、地球に一緒に来ていたジャバロマがいる~!

今までドゥーラ一人でやっていた運河作り、たくさん仲間が増えて良かったね~。クロスもドゥーラの気持ちがわかるように…。マルは何が起きてるのかよく分かってないみたいw
運河完成&交易の再開!しかし、再び暗影が…
やがて月日が流れ、運河が完成――巨大な船が運航するようになりました。
ドゥーラの元に、今度は運河の中腹に停泊ができて船員が休めるような「港湾施設」が欲しいとの依頼が来ます。
予算は、もちろんデスクンテ持ちで費用も出るそう。
港が賑わえば、ルメルの経済も回る。
ジャバロマは「10年……長かったですね」と、感慨深い表情をしました。
彼は、デスクンテ主導の国の隔離政策で娘を亡くしていました。
ルメルとデスクンテの交易の再開だ――と言って、皆は賑わいます。
ところが……
そんなある日
デスクンテ族長の娘をカリヤンが喰い殺したという事件が起き――

運河が完成してヨカッタ!!けど、カリヤンが……><。

クロスは、怒ったり憎悪を振りまいたりしないジャバロマのことを尊敬してるんだって。二人は、ずいぶんと成長した姿に!
呪術廻戦モジュロ第8話「ドゥーラ・ヴァル・ボビディ・メチカ(前編)」まとめ&感想!
モジュロ第8話の内容ざっくりまとめ↓
- マルとクロスはルメル出身
- 世界ではルメル民族以外を喰い殺す神聖な生物「カリヤン」を絶滅させようという動き
- カリヤン絶滅に反対してマル・クロスの両親は亡くなる
- デスクンテ主導のルメルの隔離政策によりルメル人は追いやられる(10年前)
- やんちゃな双子は、ドゥーラに預けられる
- ドゥーラ主導の元、運河計画と利水計画が行われる
- カリヤンがデスクンテ族長の娘を喰い殺してしまう
ここからは、呪術廻戦モジュロ第8話の感想をサラッと。↓
8話は、マルとクロスの生い立ちと、村の立場などがわかった回。
クロスは、小さな時から、しっかり自分で考えることができ賢い!
マルは、明るくて単純w
ドゥーラは、破天荒っぽさもありながらもリーダー的な存在で、二人にとっても考え方に影響を受けた人物ということがわかった。
でも、カリヤンが、またとんでもない事件を起こしてしまい…ここから、星自体にいられなくなってしまうのかな?
地球には、ドゥーラは来てなさそうだけど、何か酷い目にあってしまうのだろうか。。?
今回は、前編なので、後半に続くー
後半はこちらからどうぞ↓
モジュロの設定をサクッとまとめた記事もよかったらどうぞ~↓




