
呪術廻戦のスピンオフ
「呪術廻戦≡(モジュロ)」の第3話「森を泳ぐ」の内容ネタバレ・感想記事です。
今回は元高専出身の呪術師が登場!
日本の今の現状についても少しずつ明らかに。
前回、2話の内容はこちら↓
⇒呪術廻戦モジュロ第2話「抑止力」ネタバレ&感想!
※ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください
人喰い鮫の駆除に向かう3人
真剣・憂花・マルは新しい任務に向かうことに――。
その任務とは、なんと
「人喰い鮫の駆除!?」
本来なら、行政の仕事のはずが、呪術師に依頼された理由は…
目撃情報が岐阜であること。(海なし県)
しかも、その鮫は「森を泳ぐ」という。
被害者は2人、目撃者は3人。
食い散らかされた被害者の遺体のそばで「鮫」を見たという情報あり。
どちらの現場も近くに水場は無いという不思議な現象。
岐阜に向かう列車の中で、真剣は前回マルに”私に話しかけるな”とピシャリと言われたことを気にしていました。
それでも、真剣はマルに”呪霊は東京にしか出現しない”と説明してあげると、普通に対応してくるマルに「今日は話しかけていいんだな」とつぶやきます。
真剣が言うに
「この手の『異形の討伐』任務はここ数十年、人外魔境の東京以外で発生していない」そう。
それなのに、宇宙人が来た途端に現れた…?
真剣は、人喰い鮫の正体はマルたち宇宙人の仕業じゃないかとほのめかします。
マルはすぐに否定しますが、自分が宇宙人であることを明確にはまだ公言できないようす。
そんなマルに、憂花は何か言えない理由があるのだろう、悪い奴ではない…と理解をしめします。

森の中に人喰い鮫!?これは何かありそう~~

ここ数十年、東京でしか呪霊は発生してないんだね~
森を泳ぐ人喰い鮫出現!?
岐阜についた3人。
憂花は、目撃者に話しを聞きに向かいますが、あまり有力な情報を得られません。
真剣とマルは、二人で森の中を調査中。
ところが、真剣は
「日本各地でコソコソやってんじゃねぇだろうな
水面下で宇宙人が侵略してんじゃねぇだろうなって聞いてんだよ」
とマルに対して煽ります。
マルは、何故そんなに突っかかってくるのか、自分の何が気に入らないのか――!と怒りますが、真剣は、前回の誘拐犯を倒した力について言及。そんな力があるなら何故最初から使わなかったのか!と叫びます。
それに対し、マルは”任務に手を出さぬよう上から言われていた”と反論しますが、真剣は
「その命令はガキの命より優先されることなのか?」と問いただします。
その時――
木々の間から、大きな鮫が出現!!
「鮫だ――――!!!」

うわ、ほんとに鮫来た――!!
元・高専出身のオッサン(長田)登場!
真剣は即座に刀を構えますが、マルは
「待て!!真剣の呪具はここで使えば山火事になってしまうのではないか!?」と叫びます。
正論がゆえ、一旦真剣はピタリと動きを止めましたが、
「じゃあテメエはなんかできんのか役立たず!!」というセリフにカチンときたマルは、鮫の胴体にがしっとしがみつき、鮫の動きを止めようとします。
再び二人が言い合いになっていると
「なんだぁ見ねえガキ共だな」――
鮫は着ぐるみで、お腹から顔が出ていました。
なんと!
鮫の正体は46歳のオッサン!!
その男は、長田(おさだ)と言って、
元呪術師で高専のOBらしい。
彼は、降霊呪術を持っていて、被った者の能力を場所を選ばずに降ろして引き出すことができるそう。

着ぐるみといっても、側は本物?
ここに出るのは『人喰い虎』名を虎之助という
マルは、「人喰い鮫」はオッサンなのか?と聞くと
長田は「誰が人なんか喰うか!!」と即座に否定。
ここに出るのは『人喰い虎』(名は虎之助)。
四半世紀も前に、海外の違法業者が持ち込んだ番(つがい)の虎がこの山に居着いたらしい。
近親交配で虎之助は、その虎たちの孫にあたるそう。
最近頂上付近の寿命を迎えたメガソーラーが復活(超常基金の流れで)。
そのせいで川が枯れ生態系が崩れ、水源と獲物を求めて虎之助が山を降り村人を襲ったとのこと。
「その虎を長田(オッ)さんが仕留めようとしてる所を村人に目撃されたわけか…」と真剣が言うと、「俺は虎之助を仕留めたいわけじゃねえ。救ってやりてえんだ」と答えます。
真剣は、「人を殺した獣は駆除しなきゃならない」と冷静に反論します。
長田は、人間の事情で住処(すみか)を追いやって、人間の事情で殺すということに納得がいってないようで「俺は共生の道を選んだんだ」と考えを変える気はないと言います。
長田の家は、人里から離れており、そこなら安全に虎を飼え、呪術師なら一匹や二匹管理できる。とも。
と、そこで「近い」と
呟くと長田は、鮫の姿で飛び出して行きます。

マルは”共生”という言葉に反応していたよ。
もうあの時のオマエはいないんだな
長田が鮫を降ろしていたのには、理由があって、血の匂いに特化した嗅覚を持っているから。
つまり、虎之助を探すため。
虎之助は、1本の木の上で長田の様子を窺っていました。
「オマエは昔から頭が良かった」と考えた瞬間、
虎之助は、長田に飛びかかると、ザシュ――と迷いなく左腕を攻撃。
駆けつけた真剣が虎之助に体当たりして、長田を救います。
刀を構える真剣に、マルは「待ってくれ!!」と攻撃を止めようとしますが、
長田は「いやいい!!」
「せめて苦しませずに……頼む!!」と泣きながら訴えます。
虎之助がまだ子虎の時は、長田に懐いていたらしく、孤独だった自分に虎之助を重ねているところもあったようす。
次の瞬間、ザンッ――
真剣が止めを刺す音が山に鳴り響きます。
「すまん嫌な役割をやらせちまった」
「いいよ仕事だ」
「…………呪術師だな」
通常の姿に戻った長田がそう呟きました。

真剣、意外にしっかりしてるじゃん~ちょっとやっぱり真希さんに似てるとこあるね。
仲良くしたい。言葉を尽くして「私」を伝えたい
「私達と地球人が共生できるかどうか判断するための情報を集めるのが私の役割だ」
「私の術式は双子の弟と共有しているものだから緊急時以外、使用は禁止されている」
マルは、今回の一件で思うところがあったらしく、秘密を真剣に打ち明けます。
前回、力を使うのを躊躇したのも、弟に伝わり地球人の心象が悪くなると考え、地球人の子供の命を軽く見ていたわけじゃないということも伝え、謝ります。
真剣は、秘密を何故言う気になったのか、と尋ねるとマルは、
「仲良くしたい」
と答えます。
この虎とわたしたち宇宙人は同じかもしれない。
「でも私達は言葉が通じる。ならば言葉を尽くして”私”を伝えたい」
と、素直にマルは言うのでした。
と、そこに草むらから、小さな虎が「にー」と現れます。
どうやら虎之助には、子供がいたらしい。
子虎を長田の元に連れていき、
「オッ(長田)さん、今度は目を離すなよ」と渡しました。
マルは、真剣にいいのか…?と聞くと、
「ソイツがどうなるかはまだ誰にも分からねぇ、俺たちもな」と答えるのでした。

マルが力を使うと、弟・クロスに即時伝わるんだね~
呪術廻戦モジュロ第3話「森を泳ぐ」まとめ&感想!
モジュロ第3話の内容ざっくりまとめ↓
- 海の無い栃木県に「人喰い鮫」が出現?調査に向かう真剣、憂花、マルル
- 鮫の正体は元高専OB!
- 森に住み着いた虎が村を襲っていた
- マルルが秘密事項を打ち明け、力を使うと双子の弟と共有されることが判明
- 宇宙人との共生の道へと少しずつ心が傾く真剣
ここからは、呪術廻戦モジュロ第3話の感想をサラッと。↓
今回は、元高専出身のオッサンこと、長田が登場!
鮫という強烈なビジュアルでの出会いでした。
呪術定番のお笑い枠キャラ(?)(チョコプラ?)
メガソーラー、環境、動物のことなど、少し社会問題も含んでいましたかね。
真剣とマルの関係が少し近づいた回。
マルはとても素直!
前回冷たく答えていたのがマルの弟だと誤解がとけ&マルの正直な気持ちに、真剣も歩み寄った!
真剣は、言い合いしてるときは、少し子どもっぽさがあるけど、芯が一本通ってそうなところは、真希の面影がちらほらあるかも~
憂花は今回は、出番ほとんど無かったので次回の4話に期待!
4話の内容はこちら↓
モジュロの設定をサクッとまとめた記事もよかったらどうぞ~↓




