
呪術廻戦のスピンオフ
「呪術廻戦≡(モジュロ)」の第4話「繰り返す子供」の内容ネタバレ・感想記事です。
次の任務に向かう真剣・憂花・マルの3人。
小学1年生の男の子が、何故か3回1年生を繰り返しているという不思議な現象の調査に――。
前回、3話の内容はこちら↓
⇒呪術廻戦モジュロ第3話「森を泳ぐ」ネタバレ&感想!
※ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください
宇佐美からの情報開示と真剣への任務
「マルは宇宙人だ」
という宇佐美のセリフから始まる4話。
真剣と憂花はそれに対し、
即座に「知ってる」と同時に答えます。
宇佐美が打ち明けた理由は、マルが宇宙人の片鱗を見せたことにより、シムリア星人側から、二人には情報を解禁してよいということになったとのこと。
引き続き、3人で高専任務をこなすことに。
そんな中、宇佐美は真剣に、
「どんな些細なものでもいいので、マルから情報を引き出してほしい」ということをこっそり伝えます。
「……っす」と真剣は返事をしますが、前回の任務後にマルが話したことについては、報告しませんでした。

マルが秘密にして。と言ったこと、真剣はちゃんと守ってるね~
1年生を繰り返している生徒!?
場面は、集英小学校の校門前に。
3人は、今回も美野(みの)から状況の説明を受けます。
集英小学校に1年生を3回繰り返している生徒がいるということ。
今回の任務は、この現象に呪術的な関係があるかどうかの調査で、警察の前調査はなし。
1回目は「正喜(まさよし)」
2回目は「正明(まさあき)」
3回目は「正樹(まさき)」という名。
毎年、声も背丈も顔も一緒。
親との連絡は取れてはいるが、取れてるだけ。
担任が電話するも、カタコトの日本語の返答で、騒音が流れ勝手に切られてしまう始末。
去年と一昨年のその生徒と家族は2年に上がると同時に転校し、消息不明に。
しかも、毎回住所も同じなので、貸しに出しているファミリー物件を呼び水にターゲットを選んでいるのではないか…と美野は言います。そして、貸主は見つからないそう。
状況からいって、それはもう…呪術案件だと真剣も憂花も理解しました。
呪詛師が毎年入学してくる少年に成り変わっており、家族は最悪殺されている可能性もある――と考えます。
美野は、「これが呪詛師の仕業の場合、脇が甘すぎるので逆に怖い。調査という名目だけど、かなりの確率で呪詛師と対峙することになると思う」と言います。
「俺は戦闘は役立たずだから期待しないでね」とも。
憂花は、美野と少年の住所に車で向かい、真剣とマルは、学校で少年が出てくるのを待つことに。

あれ、美野さんは戦闘向きじゃないんだね~?補助監督の立ち位置かな?
式神?守護霊?出現!!
校門から出てきた少年に真剣は、
「武田正樹だな。少しいいか?」と立ちはだかります。
驚いた少年は、ピュンと走り出してしまい、マルは「今のは子供なら逃げる。自分の顔が怖い自覚がないのか?」と呆れます。
二人は、すぐに少年に追いつきますが、少年を守るように大きな影が…!
「式神!?守護霊か?」真剣は、すぐさま霊からの攻撃を剣で防御。
「マル下がってろ」
真剣は、宇佐美の対応からいって状況的に、かなり宇宙人側に主導権(イニシアティブ)を握られているため、マルに戦闘をさせないことはもちろん、怪我を負わせるなんて論外。
マルは地球人の性質を判別するための試験紙なので、何事もなく測定期間を終えて、戦争を回避しなければ…!と考えていました。
すると、少年はうずくまり、
「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝ってきました。

真剣は、冷静に判断してるね~!
少年の家庭事情と呪術の暴走
二人は、あらためて公園で、少年に事情を聞くと…
2年生のクラス替えが嫌でずっと1年生がいいと母親にお願いしていたら、3年前に家に帰った時に母親が倒れていたとのこと。
お化けになった母親がずっと1年生にしちゃった。と言います。
もっと具体的に話しを聞こうとしますが、それ以上は答えない少年を見て、8歳だとうまく説明ができないのも仕方ないか…と真剣は納得。
母親の死がきっかけで、子供の呪術が暴走したとすれば、脇の甘さも説明がつく。
爺ちゃん(憂太)が呪術に目覚めたのも似たようなきっかけだった。と真剣は言います。
真剣は、消息不明になった一昨年の家族はそもそも存在せず、母親の守護霊がでっちあげだとすれば…?とも思考しますが、自分の発想に寄せた現状把握は危険だ…と決めつける考えを否定。
少年の名がどれも似通ってるので、霊化した母親の遺志のブレと考えた方がいいという結論に。
二人は、マサヨシ(本当の名)の家まで行くことにしました。

いろいろ不明点は多いよね~小さい子一人では3年も生活できないだろうし…。
マサヨシの家の庭にあったものは…
場面は、”武田正樹”の自宅前に到着した憂花と美野に。
憂花は、何か嫌な感じがすると言いながら、玄関に向かおうとすると…庭の一部に違和感が。
「美野さん、ここ掘り返そう」と花がある場所を指さします。
掘ってみると、植物の根に絡まった骸骨が――!
「出るもの出たな……」
一方、何故か真剣たちのところでも、同じように人骨が発見されていました。
マサヨシは自分で埋めたと言い、子供じゃ運べないので、家に隠すしかなかったのか…と真剣。
しょんぼりしているマサヨシにマルは、
「辛かったな。よく頑張った」と頭をなでますが、
「僕……捕まるの……?」と尋ねられ、あたふたします。
「父親がいないなら高専で保護されるだろ。呪力を扱う訓練を受けることになると思う」と真剣がいうと、「ここには帰ってこれないの?」とマサヨシは泣きながら言います。
マルは「実は私も帰る場所がないんだ。見慣れた景色も思い出のつまった家も全て失った。その空白が埋まることはおそらくない」
「いつか誰かの隣人になるまでな」と言い聞かせました。
マルは”隣人”とは
「大切なものがなんで大切なのかを理解してくれる仲間だ」と語りました。

マルは素直で、お人好しだね~!

そんなマルの姿を真剣は、微笑みながら見ていたよー
黒も黒!!真っ黒!!
と、そこに憂花から、連絡が――
「どこでなにしてんだよ!」とお互いが言いますが…
それぞれが”武田正樹の家”にいるということが判明。
憂花は「武田は黒も黒!!真っ黒だよ!!」と叫びます。
庭に死体が5人以上埋まってる。
「武田と接触したら問答無用で拘束しろ!!」と言った瞬間、マサヨシの背後でマルがドサっと倒れる姿が――!
「なんだ。仲間がいたのか」
顔面から皮をビリビリと剥がしながらマサヨシもどきは言うのでした。

ああ~お人好しのマルが倒された~~!

複数の家に住んでいた!?子供の姿はニセモノか~!
呪術廻戦モジュロ第4話「繰り返す子供」まとめ&感想!
モジュロ第4話の内容ざっくりまとめ↓
- 宇佐美が「マルが宇宙人」であると情報開示
- 真剣、憂花、マルは新たな任務「1年生を3回繰り返している少年の調査」に就く
- 真剣は何事もなくマルの測定期間を終えて戦争を回避したいと考えている
- 少年は自己防御として守護霊的なものを出すことができるらしい
- マルが倒されてしまう
- かわいらしいフリをしていた少年は化けの皮をかぶっていた!
ここからは、呪術廻戦モジュロ第4話の感想をサラッと。↓
再び、任務に就く3人。
今回も、真剣&マルのコンビで行動していました。
真剣は、分析がしっかりできて自分の判断も冷静に見つめることができるタイプ。
マルは、素直でお人好しすぎるかも~これは、コロッと騙されやすいタイプ?
少年の背後で気絶しているみたいだったけど、攻撃されていたとしたら、早々にシムリア星人を怪我させてしまった…?
でも、マルは強い力を持ってそうなので、簡単には倒されないだろうから、単純に油断して気絶しているだけなのかも?
憂花は、美野さんと行動していて、今回もあまり出番無し~
そして、美野さんは戦闘向きじゃないことが判明。補助監督の可能性が高い?
次回は、真剣と少年のバトルから始まりそう!
次の5話の内容はこちら↓
モジュロの設定をサクッとまとめた記事もよかったらどうぞ~↓




