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『ゴールデンカムイ』料理一覧・グルメ(食べ物)・食事まとめ

集英社ヤングジャンプにて連載中の
漫画『ゴールデンカムイ(金カム)』は

元軍人の杉元とアイヌの少女アシリパが
主に北海道で狩猟を行い、料理・食事をしていく
「狩猟・料理マンガ」としても
見どころある作品になっています。

作者・野田サトル先生の創作料理をはじめ、
アイヌ民族の伝統的な調理方法
ブームにもなっているジビエ料理など
魅力あふれるグルメ(食べ物)が登場!

この記事では金カムらしい料理、
食事に関することを、まとめてご紹介していきます~。
※アイヌ語由来名称は大文字カタカナ表記です。

ゴールデンカムイ【1】
野田サトル:集英社
  1. ゴールデンカムイ定番の料理一覧
    1. 『ゴールデンカムイ』アイヌ料理 チタタプ
      1. リスのチタタプ
      2. ウサギの肉料理
      3. ヤマシギのチタタプ
      4. シマフクロウのチタタプ
      5. サケのチタタプ
    2. 『ゴールデンカムイ』料理 汁物オハウ
      1. リスのつみれ鍋
      2. ウサギのつみれ汁
      3. キナオハウ(カジカと野菜の鍋物)
      4. カワウソのぶつ切り鍋
      5. ユク(鹿)の汁物
      6. サクラマスの切り身鍋
      7. カムイオハウ(ヒグマの鍋物)
      8. クンネ・エチンケ(アオウミガメ)の煮込み料理
      9. アシリパさん衝撃の味噌仕立ての桜鍋
    3. アイヌに伝わる伝統料理
      1. 鮭のルイぺ(ルイベ)
      2. チポプサヨ(イクラ入りお粥)
      3. チポロラタシケプ(茹でジャガイモとイクラ料理)
      4. フレップの塩漬け
    4. ラッコ鍋
  2. 『ゴールデンカムイ』キャラ直伝の料理・食事
    1. アシリパさん直伝!簡単ご飯
      1. 塩をかけた脳みそ(リスの脳みそなど)
      2. カワウソの頭の丸ごと煮
      3. イトウの刺し身・塩焼き
      4. 焼きししゃも
      5. アザラシ鍋
    2. 猟師・マタギ飯
      1. ニヘイゴハン 心臓焼きましたッ
      2. ニヘイゴハン 血の腸詰め
      3. カネ餅
  3. 『ゴールデンカムイ』料理店・和菓子店・家庭グルメ(食べ物)
    1. みんなで囲む食卓に合う鍋
      1. なんこ鍋
      2. あんこう鍋
    2. 料理店・和菓子店・家庭グルメ(食べ物)
      1. にしんそば
      2. ニシン漬け
      3. シャチの竜田揚げ
      4. エゾシカ肉のライスカレー
      5. 花園公園 花園だんご
      6. 刻んだたくあんを乗せたお茶漬け
      7. 松前漬け
      8. 月寒あんぱん
  4. 『ゴールデンカムイ』ヒンナが合言葉!料理漫画としても注目!

ゴールデンカムイ定番の料理一覧

ゴールデンカムイに登場するグルメ(食べ物)

『ゴールデンカムイ』といえば
狩猟した生き物をほとんど余すところなく
調理して丸ごといただく場面も有名です。

特に現代日本にはあまり馴染みのない
伝統的なアイヌ料理や
ジビエ料理(野生鳥獣の肉を使用した料理)は必見!

『ゴールデンカムイ』アイヌ料理 チタタプ

新鮮な肉を刃物を使って
細かく刻んで食べる代表的な料理。

「我々が刻むもの」という意味の通り
交代しながら肉を刻んで作ります。

刻むときに「チタタプ」と言うのは
アシリパさんのオリジナルとのこと。

「なめろう」に近く、
基本的には生でいただきます。

本作品では何度も出てくる料理で
さまざまなバリエーションがあります。

かわいい癒しの動物たちでも「命をいただく」!
狩猟漫画としても楽しめる金カムに登場する
動物や獣について詳しく知りたい方はこちらから↓

『ゴールデンカムイ』に登場するかわいい動物や獣たちまとめ
『ゴールデンカムイ』は壮大な大地での狩猟シーンも有名ですが、作品中に登場する様々な動物たちにも注目!今回は、かわいい動物・獣をまとめました。

リスのチタタプ

服を脱がせるようにして
毛皮を剥いたリスは苦い内臓を取り除き
骨ごと刃物で叩いてひき肉に。

小動物にカテゴライズされるリスは
そのまま食べられる肉の部分が少ないので
脳みそも一緒にチタタプするのが一般的。

杉元が言うには、
木の実の味がするのだそう。
アシリパさんの好物のひとつ。

Twitterでは
「おっさんレンタルをしてリスを食べに行く」
という実録レポ漫画が話題になるほど
注目度が高い料理でもありますよ~!

ウサギの肉料理


飛び跳ねる姿も可愛らしいウサギも
アシリパさんの手にかかれば
あっという間にチタタプの餌食に。

大きさのわりにリスと同じく
肉が少ないのでチタタプにして食べます。

皮を剥いた耳の軟骨も
他の肉や内臓と一緒に叩くので
無駄がない一品です。

リスよりもあっさりとした味とのこと。

ヤマシギのチタタプ

尾形が銃で仕留めてきたヤマシギも
みんなで囲みながらチタタプに。

羽が混ざらないようにしながら
毟り抜いて下準備をおこないます。

何度もチタタプ経験のある杉元は
すっかり手慣れた様子でした。

チタタプ初心者の牛山と尾形は
恐る恐るといった調子でしたが、
尾形は「チタタプ」と言わずに無言で叩きます。

杉元がアシリパさんに告げ口するも
尾形はひたすらに無言を貫くまま。

生食に慣れていない牛山と尾形のために
「オハウ」という鍋物でいただきます。

シマフクロウのチタタプ

「コタンコロカムイ」と呼ばれるシマフクロウは
気管を中心に舌、肉、脳みそをチタタプに。

コリコリしていて美味しい心臓は
一緒に刻まずに生で食べるそうです。

杉元、白石、尾形の3人は
アシリパさんから餌付けスタイルで
食べる姿も見どころのひとつ。

サケのチタタプ

チタタプの中のチタタプとは
サケ(鮭)を使ったものです。

頭の軟骨部分の氷頭やエラも
全て細かく刻むのが一般的。

白子も加えてさらに刻み、
砕いた焼き昆布と塩で整えて完成。

新鮮な獲れたてサケを使うので
道内の川をのぼってくる秋にしか
堪能できない旬の味。

『ゴールデンカムイ』料理 汁物オハウ

アイヌの食卓ではメインとされていた料理で
『ゴールデンカムイ』でもたくさん登場!

野生動物の肉や魚などを
豊かな山で採れる山菜と一緒に
塩で味付けし、煮込むだけで完成です。

場合によっては
チタタプした肉団子やつみれを
鍋にすることもあります。

切って煮るだけの簡単料理!

リスのつみれ鍋

チタタプにしたリス肉は
お上品な和人の杉元でも食べやすいように
つみれにしてつみれ汁風でいただきます。

干したニリンソウでアクセントに。

味付けは塩のみですが、
骨からの出汁で味がまとまっています。

小さく刻み込んだ骨が
癖になる食感なのが特徴。

ウサギのつみれ汁

こちらも杉元が食べやすいように
ウサギ肉のチタタプを汁物へアレンジ。

エゾマツタケやオシロイシメジなどのキノコ類、
行者にんにくをたっぷり入れます。

そのままでも素材の味が楽しめますが
味噌を入れて食べるとまた違った味わいに。

キナオハウ(カジカと野菜の鍋物)

ダイコンやニンジン、ジャガイモ、
ホウレン草などの野菜と昆布の鍋物。

メインは素焼きエゾハナカジカ。
カジカの香ばしい香りが食欲をそそります。

塩を振って火で炙っただけの
「カジカの塩焼き」も脂がのっていて
身がほくほくしているので
オハウと一緒に食べるのがおすすめ!

ファンの間では簡単に真似できると
話題にもなった漫画飯(飯テロ)です。

カワウソのぶつ切り鍋

食材としては馴染みがなさすぎる
カワウソもオハウにしていただきます。

食べやすいようにぶつ切りにしたカワウソ肉に
干した行者にんにく、ニリンソウなどの山菜、
ダイコン、ゴボウなどの野菜を加えて鍋に。

強いクセは行者にんにくを入れることで
食べやすい口当たりになるのだとか。

気になるカワウソ肉は
トロトロしていて柔らかいそうです。

ユク(鹿)の汁物

鹿肉のオハウには
プクサキナ(ニリンソウ)と
プクサ(行者にんにく)を
たっぷり入れて肉の臭みを取ります。

鍋物に入れる山菜の中では
アイヌでは一般的な組み合わせです。

ニリンソウには毒がある場合もあるので
オハウで食べるときは注意が必要。

サクラマスの切り身鍋

春先に食べる鍋物の中で
一番美味しいと言われているのが
サクラマスの切り身を使ったもの。

アシリパさんも太鼓判を押す味です!

イチャニウ(サクラマス)の切り身のほか、
焼いて皮剥きしたフキノトウの茎や
フキと行者にんにくを入れます。

最後に塩で味付けすればできあがり。

アシリパ「甘くてほろ苦い春の味だ」

カムイオハウ(ヒグマの鍋物)

神のような存在の「カムイ」を
とても大切にするアイヌ民族ですが
本作では「カムイオハウ」として
ヒグマ肉のオハウが登場します。

カムイオハウには
ヒグマの肉、行者にんにく、ダイコン、
ニンジン、ネギ、塩などを入れるとのこと

作中ではキラウシから勧められるも
杉元たちはとある理由から食べていません。

クンネ・エチンケ(アオウミガメ)の煮込み料理

海の幸もオハウでいただくのがアイヌ流。

「クンネ・エチンケ」と呼ぶアオウミガメを
海水と海藻類で煮込んだ料理になります。

やわらかい腹側の甲羅も細かく刻んで
肉や内臓、手足とぐつぐつ煮るのがコツ。

コラーゲン質が汁に溶け出して
トロトロ食感の変わった汁物に。

アオウミガネは海藻しか食べないので
肉質は臭みがなく、鶏肉に似ています。

「フレ・エチンケ(アカウミガメ)」は
肉食なので臭いそうです。

アシリパさん衝撃の味噌仕立ての桜鍋

煮込んだ薄切り馬肉と野菜を
といた鶏の卵で絡めて食べる鍋。

キャベツとゴボウの食感と
砂糖、醤油、酒、味噌の香りが
より食欲を引き立たせます。

杉元が持っていた「味噌」の
ビジュアルが苦手だったアシリパさん。

……でしたが、あまりのおいしさに
桜鍋で味噌のトラウマも克服!

以降は事あるごとに
「杉元のオソマ(うんこ)」として
何度もせがむようになりますよ~!

馬肉はあっさりとしていて
味噌仕立てのスープとの相性抜群。

東京の伝統料理で
白石は浅草の吉原で食べた経験あり。

桜鍋を食べる前に言った白石のセリフは名言級!
気になった方はこちらから!↓

『ゴールデンカムイ』名言・名シーンを厳選紹介!
人気漫画『ゴールデンカムイ』の名言・名シーンをピックアップ!ちょっと笑える名セリフや感動のあのシーンをまとめてみました。

アイヌに伝わる伝統料理

チタタプやオハウの他にも
アイヌ料理にはさまざまな調理方法があります。

アイヌ民族の中でも
暮らしている場所によって
食文化が異なるそうなので
違いを比べてみるのも楽しそう◎

鮭のルイぺ(ルイベ)

木にぶら下げた魚や肉を凍らせてから
火で炙り、半分溶けたものをいただく料理。

塩のみで味付けをして
半分しゃりしゃりしている食感を味わう。

凍らせているので寒い時期にしか
食べられないごちそうでもあります。

本編では「ルイペ」呼びですが
現在は「ルイベ」と呼ばれています。

チポプサヨ(イクラ入りお粥)

米とヒエで炊いたお粥に
イクラを入れたシンプルな料理。

さらりとした穀類と
イクラのプチプチ食感がクセになりそう。

イクラはお粥の鍋の中で和えても、
お椀によそってから乗せても
どちらでも美味しくいただけます。

谷垣とインカラマッ、チカパシの
忘れられない思い出の料理です。

チポロラタシケプ(茹でジャガイモとイクラ料理)

茹でたジャガイモをつぶして
イクラを軽く混ぜただけのお手軽飯。

ジャガイモは多めの塩で茹でておくと
しっかりとした味になるのでおすすめ。

「チポプサヨ」と同じく
鮭の獲れる時期が一番美味しいそうです。

フレップの塩漬け

樺太名産のフレップ(コケモモの実)を
塩漬けにした樺太アイヌのデザート。

甘酸っぱいのにしょっぱい味。

同じアイヌでも北海道とは
違う文化を持っていると感じる
きっかけにもなりました。

フレップをふんだんに使用した
「フレップワイン」は樺太の特産品。

ラッコ鍋

『ゴールデンカムイ』作中屈指の問題飯。

ラッコ肉を煮たときに発する蒸気や匂いは
情欲を刺激してしまう危険なもの。

ラッコ鍋を食べるときは
必ず男女ペアで食べるそうです。

独特の匂いが気になるものの、
食べきれるほど美味しいとのこと。

杉元、白石、尾形、谷垣、キロランケたちが
なぜか男5人が密室で食べることに。

禁断の「ラッコ鍋回」は
金カムでも人気のエピソードになっています♪

『ゴールデンカムイ』ラッコ鍋は何巻?
『ゴールデンカムイ』第12巻に収録されています!

  • 『第115話 蝗害』
  • 『第116話 青い目』

で魅惑のラッコ鍋を楽しめますよ~!

ゴールデンカムイ12巻

『ゴールデンカムイ』キャラ直伝の料理・食事

狩猟を最大限に活かし、
素材そのものの味を食事に取り入れているゴールデンカムイ。

作中では簡単にできる料理や
キャラクター直伝の
猟師・マタギ飯も登場します。

中でもインパクトの強いご飯もの
いくつかピックアップしてみました。

料理の腕前を披露してくれた
アシリパさんや二瓶たち以外の
魅力的なキャラクターも要チェックです♪↓

『ゴールデンカムイ』キャラクター一覧・相関図まとめ
漫画でもアニメでも話題の作品『ゴールデンカムイ』!個性たっぷりなキャラクターたちの紹介と、複雑な相関図をまとめました。

アシリパさん直伝!簡単ご飯

手間暇をかけて調理したものは
もちろんその分美味しいのですが、
簡単にできる料理も知りたいですよね?

ここではアシリパさんが
作中でササッと作った料理を紹介します。

塩をかけた脳みそ(リスの脳みそなど)

脳みそだけでも珍味で美味しいので
チタタプにせずに塩をかけて食べます。

ドン引きしながらも
リスの脳みそを生で食べた杉元ですが
話が進むにつれて食べ慣れてきたようで
喜んで脳みそを食べる場面も。

「ヒンナ」と杉元も
よく言うようになりました。

「ヒンナ」とは?
アイヌ語で「食事に感謝する言葉」です。
食べながら言う言葉とのこと。

カワウソの頭の丸ごと煮

胴体はオハウにしましたが
頭は形を残した状態で丸ごと煮込みます。

見た目はグロテスクですが、
とても美味しくてよく食べられていたものです。

解体して煮込むだけの楽ちんご飯。

肉をかじり取るようにして
躊躇せず、豪快に食べます。

イトウの刺し身・塩焼き

川で獲った巨大イトウを
食べやすいように切り分け、
刺身にして醤油でいただきます。

サケよりも臭みがなくて上品な味で
「川のトロ」と表現されるほど。

また、肉の旨味を閉じ込めるため
皮をつけたまま豪快に塩焼きに。

分厚い皮も火を通せば柔らかくなり、
香ばしい香りも食欲をそそります。

焼きししゃも

じっくりと焼いたししゃも。

秋の味覚としても有名なししゃもは
アイヌの間ではあまり食べないそうで
飢餓のときだけ食べるようです。

アザラシ鍋

ニリンソウのストックが切れたため
急遽アザラシの肉だけを茹でた鍋。

血の臭いがきついアザラシ肉は
しっかりと煮込むことで血が抜けて
魚と牛肉の間の味がするそうです。

あまり馴染みがないアザラシ肉ですが
「アシリパさんのアザラシカレー缶」
として公式販売されたことも…!

猟師・マタギ飯

インパクトを残したのは
アイヌ料理だけではありませんでした。

脱獄囚の1人・猟師の二瓶や
第七師団一等卒セクシーマタギの谷垣が
紹介した料理も見逃せません!

ニヘイゴハン 心臓焼きましたッ

ヒグマの心臓を串刺しにして
豪快に火で丸焼きにするだけ。

噛めば噛むほど血の味がする
なかなか真似できない最強の猟師飯。

仕留めたてだからこそ
生命を味わえる一品になっています。

ニヘイゴハン 血の腸詰め

こちらも二瓶による猟師飯。

ヒグマの小腸をよく洗って
そこに血を詰めて茹でたもの。

100パーセント血でできているので
ヒグマの血の味しかしませんが、
それが美味しいとのこと。

カネ餅

マタギが山に入るときに
非常用食として持ち歩く食べ物。

米粉に水を加え、よくこねて
囲炉裏の灰の下で蒸し焼きに。

谷垣はこっそりクルミを混ぜて
オリジナリティを出しています。

村ごとに入れるものが決まっていて
味噌を入れてはいけない村もあるそうです。

『ゴールデンカムイ』料理店・和菓子店・家庭グルメ(食べ物)

『ゴールデンカムイ』には
アイヌの伝統料理や猟師飯以外にも
魅力あふれるグルメ(食べ物)が登場します◎

旅のメンバーで食事することが多いので
作中では鍋物を囲むこともしばしば。

鍋は一度に大量に作れるし、
寒い北海道の冬でも温まる食事です。

他にも料理店や和菓子店の味が
出てくるのであわせてご紹介しますね~♪

みんなで囲む食卓に合う鍋

道中手に入れた食材を使った鍋以外にも
家庭グルメとして登場した鍋物や
尾形の好物鍋をご紹介していきます。

なんこ鍋

馬の腸を味噌で煮込んだ鍋。
いわゆる「モツ鍋」のこと。

北海道空知地方の郷土料理で
炭鉱夫を中心に広まった料理です。

杉元・土方一行がなんこ鍋を囲んだシーンは
有名絵画『最後の晩餐』のオマージュ!
他のパロディ・オマージュ元ネタはこの記事から!↓

『ゴールデンカムイ』オマージュ元ネタ パロディまとめ
話題の漫画『ゴールデンカムイ』には、有名絵画や映画のオマージュが扉絵などにパロディされています!金カムファン内でも人気のある元ネタをまとめました。

あんこう鍋

比較的安く手に入ったことから
尾形の母親がよく作っていた鍋。

茨城では庶民の味で
好きで食べていた思い出の味です。

尾形自身も好きなものに
あんこう鍋を挙げています。

尾形のプロフィールや禁断の過去について
知りたい方はこちらからどうぞ~♪↓

『ゴールデンカムイ』尾形がかっこいいと話題!人気の理由と本当の目的は?
『ゴールデンカムイ』の中でも大人気のキャラ、尾形百之助!ミステリアスな尾形が人気の理由と、本当の目的について考察を交えながらまとめました!

料理店・和菓子店・家庭グルメ(食べ物)

狩猟・採取した動植物を調理して
食べることが多い金カムでも
定食屋やレストランなどの
料理店の味が登場しています。

中には実際に販売されているメニューもあるので
気になった方は要チェック!
※2021.01時点の情報です。

にしんそば

蕎麦の上にニシンの甘露煮を乗せたもの。
口の中で甘露煮がほろほろ崩れます。

京都発祥のにしん蕎麦ですが
ニシン漁が盛んな小樽ならではの料理です。

関東風の濃いめの味付けだったため、
関東出身の杉元もお気に召した様子。

小樽で実際に食べられますので、
杉元気分を味わってみるのもいいかも◎

ニシン漬け

ニシンの干物である「身欠きニシン」と
キャベツ、大根、ニンジンを
米麴で発酵・熟成させた漬物。

ほどよい酸味と野菜の甘みがマッチしていて
白米のお供に最高の一品です。

シャチの竜田揚げ

下味のつけたシャチ肉に片栗粉をまぶし、
シャチの脂肪から採った油で揚げたもの。

酒と醤油の下味でシャチ肉の臭みが消え、
カラッと揚がった衣が食欲をそそります。

動物性の油なので
よりパリパリに仕上がるのが特徴。

エゾシカ肉のライスカレー

札幌のレストランで提供された
エゾシカの肉が入ったカレーライスです。

茶色で粘性のある物体は「オソマ(大便)」として
嫌っていたアシリパさんも美味しいと太鼓判。

鹿特有のやや臭みのある肉質は
カレーのスパイスのおかげで
バランス良くまとまった味に。

実際にコラボ商品化もされており、
Amazonプライムデーの限定商品として販売されました!

花園公園 花園だんご

北海道小樽にある老舗和菓子店『新倉屋』の名物だんご。

小樽の代表銘菓「小樽名物花園だんご」として
市民には古くから親しまれているお菓子です。

実際に小樽市内の店舗で購入でき、
聖地巡礼にもなっています。

鶴見中尉の好物。

『小樽 新倉屋』

「小樽名物花園だんご」は日持ちしないため、通販での販売はありません~

刻んだたくあんを乗せたお茶漬け

たくあんを刻んでご飯に乗せて
お茶漬けにするだけの簡単グルメ。

実際の土方歳三も
大のたくあん好きだったようです。

松前漬け

数の子と細切りスルメイカ、昆布を
醤油で漬けた北海道の郷土料理。

松前藩が生んだ良いものとして
作中で触れられています。

大きな数の子がゴロっと入っていて、白いご飯の上にたっぷりのせて食べると美味しいです!
北海道ではお正月の定番料理。

月寒あんぱん

鯉登少尉が少年時代に
鶴見中尉からもらった思い出の甘未。

誘拐事件のときに
誘拐犯からも同じものをもらっている。

あんパンとは全く違い、中国のお菓子「月餅」に近いイメージ!
中の餡子も色々種類があり楽しめます!

『ゴールデンカムイ』ヒンナが合言葉!料理漫画としても注目!

サバイバルバトル漫画以外にも
グルメ・料理漫画の領域としても注目の
『ゴールデンカムイ(金カム)』!

この記事では作中で
圧倒的な存在感を放っていた
魅力たっぷりの料理について
まとめてご紹介してみました!

まだ若いのにアイヌの生き抜く知恵を
持っているアシリパさんには脱帽だよ~!

「ヒンナ」しているときの
アシリパさんは本当に幸せそうで
本編の内容との温度差がつらい…

今回ご紹介した食べ物以外にも
アイヌの伝統料理や食事場面
もっとたくさん出てくるので
ぜひ原作を読んでみてくださいね~♪

ゴールデンカムイ【1】
野田サトル:集英社
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