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『ゴールデンカムイ』名言・名シーンを厳選紹介!

世界観やキャラクター設定が
深くまで作り込まれているとして
人気の漫画『ゴールデンカムイ』!

主人公・杉元がピンチのときに言うセリフや
アシリパさんが樺太編後に思った言葉など
心に残る個性的な名言が多いのも特徴です。

インパクトのある名言以外にも
変人や変態が多い金カムワールドだからこそ
キラリと光る名シーンや迷言がいっぱい♪

この記事では名言や名シーンを
厳選してご紹介していきます♪

ゴールデンカムイ【1】
野田サトル:集英社
  1. 『ゴールデンカムイ』主役キャラの名言(迷言)・名シーン
    1. 杉元佐一の名言・名シーン
      1. 「俺は不死身の杉元だ」
      2. 「それなら俺は特等席だ」
      3. 「手を汚すのは俺がやる」
      4. 「いや……俺は助けたい」
      5. 「何があっても最後まで俺がついてるから」
      6. 「アシリパさんを頼むぞッ白石!!」
      7. 「俺は…役立たず…!!」
      8. 「救われる」
    2. アシリパの名言・名セリフ・名シーン
      1. 「弱い奴は食われる」
      2. 「ヒンッ!! 死ぬな杉元ッ!!」
      3. 「戦争へ行く前の杉元に戻れるのかな」
      4. 「私のことは私が決める」
      5. 「何かを『一緒にしよう!』って前向きな言葉が私は聞きたいんだ!」
      6. 「私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ」
      7. 「考えることをやめるのは良くないことだ」
    3. 白石由竹の名言・名シーン
      1. 「俺は脱獄王だ」
      2. 「うまい鍋食って仲直りしようぜッ」
      3. 「俺と一緒に逃げよう」
      4. 「お前らは樺太でやっと再会できたのに離れたままだ!!」
  2. 『ゴールデンカムイ』第七師団の名言(迷言)・名シーン
    1. 尾形百之助の名言
      1. 「谷垣狩りだぜ」
    2. 鶴見中尉の名言・名シーン
      1. 「たまに漏れ出すのです 変な汁が」
      2. 「私はお前の死神だ」
      3. 「我々の戦争はまだ終わっていない」
      4. 「江渡貝くぅぅん」
    3. 月島軍曹の名言・名シーン
      1. 「面倒くさい」
      2. 「なんなのだこれは…!」
      3. 「私は鶴見劇場をかぶりつきで観たいんですよ 最後まで」
    4. 鯉登少尉の名言・名シーン
      1. 「ちんちんぬきなっもしたなぁ」
      2. 「鶴見中尉に叱られてしまう 私がッ」
      3. 「よくも…私の部下たちをッ」
      4. 「銃を下ろせ これは上官命令だ」
    5. 谷垣源次郎の名言・名シーン
      1. 「必ず無事にアシリパを連れて帰る」
      2. 「でもせめてお前と生まれてくる子のそばにいたかった」
  3. 『ゴールデンカムイ』その他キャラの名言(迷言)・名シーン
    1. 土方歳三の名言・名セリフ
      1. 「生き残りたくば死人になれ」
      2. 「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう?」
    2. 二瓶鉄造の名言・名セリフ
      1. 「一発で決めねば殺される」
    3. インカラマッの名言・名セリフ
      1. 「忘れちゃったかもしれませんね」
  4. 『ゴールデンカムイ』読めば読むほど奥が深い作品!

『ゴールデンカムイ』主役キャラの名言(迷言)・名シーン

主人公・杉元をはじめとする
金カムキャラは名言を残しています。

中には迷言と呼ばれているものも…。

ここではメインキャラクターが言った
熱すぎる名言(迷言)・名シーン
キャラごとにピックアップしてみました!

登場キャラクターについて
詳しく知りたい方はこちらからどうぞ!↓

『ゴールデンカムイ』キャラクター一覧・相関図まとめ
漫画でもアニメでも話題の作品『ゴールデンカムイ』!個性たっぷりなキャラクターたちの紹介と、複雑な相関図をまとめました。

杉元佐一の名言・名シーン

まずは主人公でもある杉元の
熱くて、ときには優しい名言や名シーンを
ご紹介していきます!

日露戦争帰りの戦闘狂ですが
まっすぐ信念を貫いているところも
人気の秘密になっているようです~♪

「俺は不死身の杉元だ」

「殺してみろッ 俺は不死身の杉元だ」

「俺は不死身の杉元だ!!」

「俺俺俺俺俺 俺俺俺俺俺」
「俺俺俺俺俺 俺が不死身の杉元だッ」

杉元が作中で何度も言うセリフなので
バリエーションがいくつかあります。

ピンチの杉元が切り抜けるために
大声で叫ぶことが多いのですが

もはや杉元が自分自身を奮い立たせて
自分を見失わないように言っているようです。

「不死身の杉元」とは
もともとは日露戦争での奮闘ぶりから
付けられた異名だったとのこと。

「俺」を連呼する杉元のセリフは
『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくる
空条承太郎/スタープラチナの
オマージュともいわれています。

「それなら俺は特等席だ」

「人間を殺せば地獄行きだと?」
「それなら俺は特等席だ」

杉元がアシリパから
殺しに手を染めてしまうと
戻れなくなると聞いたときに
心の中でひっそり思ったセリフ。

日露戦争ではたくさんロシア兵を
殺して生き抜いてきた杉元は
地獄に落ちることを覚悟しています。

「手を汚すのは俺がやる」

「手を汚すのは俺がやる」
「アシリパさんは知恵だけ貸してくれ」

北海道の森の中で二人が出会い、
アイヌの金塊を探す目的ができたときに
杉元がアシリパさんへ言ったセリフです。

金塊の場所へつながる刺青を探すために
汚れ仕事は杉元がやると宣言しました。

一番はじめは
ビジネスパートナー的な関係でしたが
徐々に関係性が変化していくのも見どころ!

「いや……俺は助けたい」

「いや……俺は助けたい」

旭川の第七師団27聯隊司令部に
連行された白石の救出に対して
「刺青は写しているから助けなくていいか」
という空気になった杉元・土方一派。

アシリパさんや土方たちは
これまでの白石の言動を思い浮かべますが
ドジばかりで役立たずのイメージしかありません。

そんな中、
杉元だけが「助けたい」と発言して
旭川第七師団への潜入作戦がはじまりました!

「何があっても最後まで俺がついてるから」

「アシリパさん」
「ここまで来たらもう会うしかない」
「何があっても最後まで俺がついてるから」

緊張しているのか、後悔しているのか、
どこか不安そうに網走監獄を見つめる
アシリパさんに杉元が話しかけます。

優しそうな雰囲気
不死身の男だとは思えないくらいです♪

いつもはアイヌの知恵で助けてくれるので
今回ばかりは背中を押してあげようという
気持ちがあったのかもしれませんね~!

「アシリパさんを頼むぞッ白石!!」

「俺は自分でなんとかするからアシリパさんを探しに行け!!」
「アシリパさんを確保できたら正門で待て」
「アシリパさんを頼むぞッ白石!!」

網走監獄に無事突入できたものの、
見事土方たちの罠にはまってしまいます。

杉元は土方たちの思惑にも
薄々気が付いているようで……

「この機会にアシリパさんから俺を引き剥がすつもりだ」
「いつか俺が邪魔になるはずだから…」

逃げ道を探している間にも
鶴見中尉率いる第七師団が攻めてきて
杉元と白石は絶体絶命のピンチ!

ようやく見つけた逃げ道も
脱獄王なら抜けられる通風口だけ。

そこで杉元は白石に
アシリパさんのことを頼みます。

杉元から頼られた白石は全力疾走!
そしてそのまま樺太編でも
アシリパさんの側にいてくれています。

「俺は…役立たず…!!」

「う……梅ちゃん 寅次…」
「アシ…アシリパさんッ…」
「オレ… 俺ッ 俺ッ」
「俺は…役立たず…!!」

スチェンカの最中に
「殴られ過ぎ」で理性を失った杉元は
いざというときに何もできない自分
怒っていたときに発した言葉です。

「不死身の杉元」と呼ばれて
しっかりしているように見えた杉元も
人間味のある青年ということが
描かれていました!

「救われる」

「アシリパさんを見てると」
「俺のなかにも子供の頃に確かにあったような」
「きれいな部分がまだ残っているんじゃないかって思えて」
「救われる」

尾形を追ってきたヴァシリに対して
杉元が自分に言い聞かせるように呟きます。

はじめはビジネスライクだったのに
文字通り瀕死の状態になりつつ、
命を懸けてまで迎えに来てくれた杉元。

アシリパさんはその様子を
声をかけずに見ているのが印象的です。

アシリパの名言・名セリフ・名シーン

杉元が北海道の山の中で出会った
アイヌの少女・アシリパには
アイヌの教えに基づいた名言・セリフがたくさん!

成人しているキャラが多い作中でも
しっかりした女の子として描かれています。

「弱い奴は食われる」

「弱い奴は食われる」

戦場で戦ったのはロシア人で
化物みたいなヒグマとは戦っていないから
なかなか熊討ちの覚悟ができないといった
杉元にアシリパさんが言い放ちます。

覚悟がないなら立ち去れ、
さもなくば食われるぞ。

生き残るために大切なこと
未来の相棒に向けて伝えました。

「ヒンッ!! 死ぬな杉元ッ!!」

杉元「もし俺が死んだらアシリパさんだけは俺を忘れないでいてくれるかい?」
アシリパ「ヒンッ!! 死ぬな杉元ッ!!」

杉元がもしもの話をしたときに
アシリパさんが変顔をしながら
言った言葉です。

しんみりとする杉元の言葉に対して
ギャグチックに描かれているのが
面白いシーンにもなっています。

温度差が激しいですが
二人の仲の良さが良い感じ◎

「戦争へ行く前の杉元に戻れるのかな」

「杉元も干し柿を食べたら」
「戦争へ行く前の杉元に戻れるのかな」
「すべてが終わったら…杉元の故郷へ連れて行け」
「私も干し柿を食べてみたい」
「いいな? 杉元」

大雪山で身を寄せ合う杉元とアシリパさん。

アシリパさんが好物を聞きますが
北海道には柿の木がないため、
杉元が答えた「干し柿」がわからない様子。

オソマ(味噌)の他に干し柿が好きな杉元は
親友の死や想い人の病気があって
戦争から帰ってきても食べていません。

悲惨な戦場で心が戻らない杉元を思ってか、
アシリパさんは約束を取り付けました。

ここのシーンは樺太編でも重要になってきます!
杉元の好物と約束をずっと覚えている
アシリパさんの健気な様子がかわいい~

「私のことは私が決める」

「杉元……私のことは私が決める」

樺太・ロシアへの旅を経て、
ようやく鶴見中尉と合流した杉元たち。

アイヌの金塊と今後の待遇をめぐって
アシリパさんと鶴見中尉は対立します。

クーデターの指導者として
父の遺志を受け継ぐだろうと
言われたときにこの言葉を言いました。

アシリパさんは矢筒から矢を引き抜いて
隣にいる杉元にとある合図を送ります。

杉元「毒矢だッ」
杉元「かすっただけでも即死だぞぉ!!」

「何かを『一緒にしよう!』って前向きな言葉が私は聞きたいんだ!」

アシリパ「杉元!相棒ならこれからは『するな』と言うな!!」
アシリパ「何かを『一緒にしよう!』って前向きな言葉が」
アシリパ「私は聞きたいんだ!」
杉元「よしッ!!」
杉元「俺たちだけで金塊を見つけよう!!」

一目見ただけで放った矢には
毒が付いていないことに気付いた杉元。

杉元のアドリブも決まっていました!
さすがは相棒の杉元ですね!!

二人で第七師団から逃げ出しますが
走っているときにアシリパさんが言ったセリフです。

こうして囚人たちの刺青人皮と
金塊探しの振り出しに戻りました。

「私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ」

「弾除けとなってこの男を守れるのは私だけだ」
「私が強力な盾となる」
「そしていざとなれば…そう…『道理』があれば」
「私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ」

刺青人皮の暗号の解き方が分かった
アシリパさんが杉元を守るために
決心した言葉です。

暗号の解読方法を伝えたら
杉元はひとりで金塊を探しに行き、
戦って傷つくことが想像できたので
アシリパさんは決意を固めました。

「考えることをやめるのは良くないことだ」

「わからないことをカムイのせいにして」
「考えることをやめるのは良くないことだ」

北海道の山中で木の後ろに
ヒグマらしき姿を見つけた杉元と白石。

アシリパさんと一緒に捜索しますが
なかなかヒグマの姿はおろか、
熊の足跡すら見つかりません。

道中でホッキョクグマらしき
白い熊を仕留めたものの、
そのまま流氷に流されてしまったので
山の神さまが怒っていると杉元が呟きます。

しかし、アシリパさんは
「絶対にありえない」と言います。

カムイを大事にしているアイヌでも
状況を冷静に分析するアシリパさんは
とてもしっかりとしていました。

白石由竹の名言・名シーン

杉元とアシリパさんよりも年上なのに
頼りがいのないお茶目な白石ですが、
実はやるときはやる男でした!

トラブルメーカーな白石の
名言・名セリフを見ていきましょう~。

「俺は脱獄王だ」

「俺は脱獄王だ」
「誰に捕まろうが煙のように逃げてやるさ」

幼年の頃からずっと
収監と脱獄を繰り返している、
脱獄の天才=「脱獄王」のセリフです。

アシリパ「杉元じゃない」
アシリパ「お前は確か『脱糞王』の……」
白石「俺は『脱獄王』の白石由竹だ!」

杉元「妖怪?」
白石「脱獄王の白石だ」

何度も自ら脱獄王と名乗りますが
はじめの頃は周りがふざけているのか
覚えてくれないのか肩書を間違われます!笑

特に「脱糞王」と間違えたアシリパさんが最高!

「うまい鍋食って仲直りしようぜッ」

「なんなんだ!?オマエら」
「雰囲気悪いぞ!これからご馳走だってのによぅ」
「まだケンカしてんのか?」
「夫婦喧嘩は犬も食わねえからほっとくけどよ」
「うまい鍋食って仲直りしようぜッ」

相棒だと思っていたのに
自分を置いて金塊探しに行った杉元へ
アシリパは怒りをあらわにします。

なによりも子供扱いされていたことが
悔しい様子で、馬肉にあたるほど。

結局捕まった杉元も言い返せず、
まるで夫婦喧嘩の現場のようです。

修羅場になりかけているところへ
ちょうどよく帰ってきた白石が
空気を和ませようとしたときのセリフは
白石の気遣いの良さが伺えました~♪

作中に登場する鍋や絶品グルメ情報は
こちらの記事からどうぞ~!↓

『ゴールデンカムイ』料理一覧・グルメ(食べ物)・食事まとめ
『ゴールデンカムイ』に登場する料理やグルメ(食べ物)、食事についてまとめました!「金カム飯」好きな方に。

「俺と一緒に逃げよう」

「俺と一緒に逃げよう」
「今しかねえ」

キロランケと尾形に連れられて
ロシアに到着した白石とアシリパさん。

目的や過去に謎が多すぎるキロランケと
一緒に行動するには危険すぎる!

だからこそ白石は
アシリパさんに脱走を持ち掛けました。

「脱走するときは一人で」が信条だったのに
今回はまじめすぎる顔つきで誘いますが……。

「お前らは樺太でやっと再会できたのに離れたままだ!!」

「杉元は樺太の旅でのアシリパちゃんを見てねえ!」
「彼女はいろんなものをこの島で学んで成長したんだ」
「もうお前が出会った頃のアシリパちゃんじゃねえんだよ!!」
「お前らは樺太でやっと再会できたのに離れたままだ!!」

アシリパさんと無事に再会できたのですが
杉元は北海道を旅していたときよりも
保身的になっているようで……

白石は酒に酔った勢いで
杉元への思いをぶちまけてしまいます。

結局、悪酔いしてダウンしてしまうので
鶴見中尉に関することは聞けずじまいに。

『ゴールデンカムイ』第七師団の名言(迷言)・名シーン

個性の殴り合いと言われるほど
個性派揃いの第七師団メンバー。

鶴見中尉を筆頭に人気キャラたちの
名言や名シーンを集めてみました!

尾形百之助の名言

『ゴールデンカムイ』内でも
杉元と同じく人気のキャラクター尾形!

尾形の名言を一部にはなりますが
こちらでご紹介していきますね~。

「谷垣狩りだぜ」

「谷垣狩りだぜ」

負傷してアシリパさんのコタン(村)で
療養していた谷垣を引きずりだすために
尾形がドヤ顔で言ったセリフです。

尾形にとっては
裏切者の谷垣を始末することは
「狩り」に似ているようです。

この言葉はテレビアニメ版の
担当声優・津田健次郎さんもお気に入りのようで
Twitter上でも「○○狩り」と言い換えて使うほど。

尾形の名言や名エピソードのほか、
魅力の秘密に迫った記事はこちらから♪↓

『ゴールデンカムイ』尾形がかっこいいと話題!人気の理由と本当の目的は?
『ゴールデンカムイ』の中でも大人気のキャラ、尾形百之助!ミステリアスな尾形が人気の理由と、本当の目的について考察を交えながらまとめました!

鶴見中尉の名言・名シーン

死神とも表現される、
不気味な指導者・鶴見中尉は
カリスマ性から多くの狂信者はもちろん、
名言(迷言)や名シーンを生み出しています。

映画『レオン』をオマージュした
鶴見中尉の登場シーンも根強い人気!
パロディやオマージュの元ネタはこちらから↓

『ゴールデンカムイ』オマージュ元ネタ パロディまとめ
話題の漫画『ゴールデンカムイ』には、有名絵画や映画のオマージュが扉絵などにパロディされています!金カムファン内でも人気のある元ネタをまとめました。

「たまに漏れ出すのです 変な汁が」

「奉天会戦での砲弾の破片が前頭部の頭蓋骨を吹き飛ばしまして」
「たまに漏れ出すのです 変な汁が」

インパクトのありすぎるセリフと共に
登場した鶴見中尉は見た目も
度肝を抜かれるビジュアルです。

脳汁を垂れ流しつつ、
上官である和田大尉の指を噛みちぎる
という常軌を逸した行動をとります。

「私はお前の死神だ」

「私はお前の死神だ」
「お前の寿命のロウソクは」
「私がいつでも吹き消せるぞ」

第七師団に捕まった杉元に対して
鶴見中尉が主導権を握っていることを
知らしめた言葉です。

「ロウソクボリボリ」は
他のシーンでのセリフや
扉絵での煽り文句にも登場します。

自ら死神だと自称するシーンは
『第107話 眠り』でも登場!

「私は貴様ら夫婦の死神だ」

こちらのストーリーでは
稲妻強盗と蝮のお銀夫婦に言っています。

「我々の戦争はまだ終わっていない」

「ロシアから賠償金もとれず元屯田兵の手元に残ったものはやせた土地だけ」
「我々の戦争はまだ終わっていない」

鶴見中尉の信念で、
第七師団がアイヌの金塊を狙う目的に
繋がっていく重要なセリフ。

終結したはずの日露戦争の結果に不満を持ち、
戦場に心を置いてきたと表現されています。

「江渡貝くぅぅん」

「江渡貝くぅぅん」

「猫ちゃんのようにッ」
「猫ちゃんのように歩くんだ!!」
「いいよ江渡貝くん!!」
「江渡貝くうぅぅん!!」

江渡貝弥作を利用すべく
剥製技術の才能を誉めまくる鶴見中尉。

江渡貝もまんざらでもない様子で
キャットウォークをしながら
自分の作品をお披露目していました。

月島軍曹の名言・名シーン

苦労人の月島軍曹は
鶴見中尉の右腕や鯉登少尉の補佐として
第七師団を陰から支える一番の功労者!

常識人ポジションだと思われていましたが
想像以上に闇が深いキャラでもありました。

第七師団関係のセリフが多いのですが
その中でも人気の名言をチョイス♪

「面倒くさい」

「面倒くさい」

月島軍曹と言えばこの一言!

面倒と思っていても、
しっかりと職務を全うする部下の鑑です。

樺太編では鯉登少尉の補佐を
子守りと思っていることも発覚しました。

「なんなのだこれは…!」

「なんなのだこれは…!」

月島軍曹は二階堂と一緒に
江渡貝剥製所を見張っていますが

鶴見中尉が入っていき、
しばらくするとはじまった
謎のファッションショー。

思わず月島軍曹も目をこすって
目の前の出来事を現実かどうか
確認したときに言った言葉です。

「私は鶴見劇場をかぶりつきで観たいんですよ 最後まで」

「だって…何かとんでもないことを成し遂げられるのは」
「ああいう人でしょう?」
「私は鶴見劇場をかぶりつきで観たいんですよ 最後まで」
「今聞いたことは全て胸にしまっておいたほうが賢明です」
「いざとなれば鶴見中尉殿はあなただって平気で消す」
「そしてその汚れ仕事をするのは私です」

鯉登少尉が自分の父親共々
鶴見中尉に利用されているのではないか?

と月島軍曹に問いつめたときに
軍曹から返ってきたセリフ。

鶴見中尉の最終的な目的も
軍曹にすら知らされていないから
この展開を最後まで見ていたいというのです。

鯉登少尉の名言・名シーン

鶴見中尉のお気に入りの
新任エリート少尉として登場した、
鯉登少尉は興奮すると
早口の薩摩弁が出てしまう問題児。

空気がいまいち読めなかったりしますが
先遣隊の上官として成長した姿も見せています。

特徴的な名セリフや名言を
いくつかピックアップしますね~!

「ちんちんぬきなっもしたなぁ」

「ちんちんぬきなっもしたなぁ」

旭川の第七師団司令部で
訪ねてきた人物が本人かどうか
確かめるために薩摩弁で喋ったセリフです。

意味は
「だんだん暖かくなって来ましたな」

このときはめちゃくちゃ頭の切れる
少尉が登場したと話題になりましたが
やっぱり金カムキャラでした…笑

「鶴見中尉に叱られてしまう 私がッ」

「鶴見中尉に叱られてしまう 私がッ」

「鶴見中尉どんにがられる…」
(鶴見中尉殿に叱られる…)

先走りすぎて
周りが見えなくなった挙句、
取り逃がすという結果になった
鯉登少尉が何度も言う言葉です。

鶴見信者でもある鯉登少尉は
叱られることをよく気にしています。

「よくも…私の部下たちをッ」

「おぉおのれ よくも…私の部下たちをッ」

樺太編でキロランケと対峙した
谷垣と月島軍曹、そして鯉登少尉。

谷垣は氷での殴り合いで、
月島軍曹は仕掛け爆弾で
それぞれ怪我をしてしまいます。

次々と倒れていく部下たちを思って
愛用の軍刀で戦いを挑み、
鯉登少尉自身もピンチのときに叫びます!

世間知らずの金持ちボンボン少尉で
スタートした樺太での旅でしたが
自分の立場や状況をきちんと把握して
行動するまでに成長したのも注目です◎

「銃を下ろせ これは上官命令だ」

「銃を下ろせ これは上官命令だ」
「私は鶴見中尉殿と月島軍曹を最後まで見届ける覚悟でいる」
「もしその先に納得する正義がひとつも無いのならば…」
「後悔と罪悪感にさいなまれるだろう」

谷垣とインカラマッを殺そうと
銃を向けていた月島軍曹に
制止をかける鯉登少尉。

ですが月島軍曹は
「鯉登少尉も鶴見中尉の裏切者か?」
と拳銃を向けながら聞いたときに
鯉登少尉が言ったセリフです。

少し前まではただの狂信者だったのに
覚悟と成長を見せる鯉登少尉
月島軍曹も驚きの顔を見せます。

月島「私にはもう遅い」
鯉登「まだ遅くないッ」

戦うことしかできないと諦めていた
月島軍曹を鯉登少尉は必死に説得します。

月島軍曹の脳裏には
諦めきれない、いご草ちゃんの姿が…。

谷垣源次郎の名言・名シーン

杉元たちと行動することの多い
マタギでもある谷垣は
インカラマッとの出会いで
徐々に変わっていった一人。

谷垣の芯の通った熱い名言をどうぞ!

「必ず無事にアシリパを連れて帰る」

「必ず無事にアシリパを連れて帰る」

お世話になったアシリパさんのコタン(村)を
出発するときにフチ(おばあちゃん)たちへ
言ったセリフです。

谷垣はアシリパさんを連れ帰ることを
最優先にしているところも見どころ♪

谷垣「必ず無事にアシリパを連れて帰ってフチを元気にさせる」
谷垣「俺もフチに食べさせてもらった」
谷垣「俺もフチの子供だ!」
チカパシ「いやいや…谷垣ニシパはヒモだよ~」
インカラマッ「ヒモですね」

フチには怪我の間食べさせてもらったから
谷垣自身もフチの子供と思っているようですが

一緒に旅をするインカラマッとチカパシからは
まったく違うと言われたシーンも面白いですよ~!

「でもせめてお前と生まれてくる子のそばにいたかった」

谷垣「でもせめてお前と生まれてくる子のそばにいたかった」
谷垣「危険を犯しても!!」
インカラマッ「私がここに来て欲しいと願って…」
インカラマッ「絵葉書を送ったのだから」
インカラマッ「覚悟は出来てます」

谷垣たちが樺太から戻ってきてから
インカラマッのお腹にいる新たな命は
すくすくと育っていて、
いつ生まれてもおかしくないほど。

鶴見中尉を裏切って谷垣は
インカラマッに会いに行きます。

谷垣・インカラマッ・チカパシの
3人で旅していた頃とは空気感は大違い!

会いに来てくれた谷垣に対して
インカラマッは本当に幸せそうな表情です。

『ゴールデンカムイ』その他キャラの名言(迷言)・名シーン

メインキャラや第七師団以外にも
名言や名セリフを残したキャラはたくさん!

ここではたくさんある中から特に
心揺さぶられるようなものを厳選!

土方歳三の名言・名セリフ

監獄に収容されていた囚人の中でも
大きな謎が残る新選組副長の土方!

老剣士のような雰囲気ですが
凄味がある名言・名セリフを残しています。

「生き残りたくば死人になれ」

「いつだって頭数はあてにならんかった」
「戦力になったのは命を捨てる覚悟が出来ていた者だけだ」
「生き残りたくば死人になれ」

殴り込みに渋川のアジトへ行ったときに
土方が仲間を鼓舞したセリフです。

人数は少なくても覚悟が出来ていて
精鋭たちなら十分戦力になる。

死を恐れない者こそが生き残る。

このセリフは「不死身の杉元」に
通ずるところがあるかもしれません。

やっぱり鬼の副長は言うことが違います!

「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう?」

「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう?」

刀は時代遅れと表現した牛山に
土方が言った言葉がこちら。

新選組の中でも剣腕前は確かで
強い方だったとのこと。

本編でも刀を振り回して
次々と敵を切り倒す姿は圧巻です。

二瓶鉄造の名言・名セリフ

言葉の通じない動物相手に
命を懸けている猟師・二瓶鉄造。

登場期間が短いながらも
濃い名言を残しています。

「一発で決めねば殺される」

「一発で決めねば殺される」
「一発だから腹が据わるのだ」

猟師・二瓶鉄造による
狩りへのこだわりを表したセリフ。

一発装填の銃でのヒグマ討ちには
常に全力で命がけだということ。

生きるか死ぬかの世界
表現している一言でもあります。

谷垣に大きな影響を与えた二瓶は
作者・野田先生のお気に入りの
キャラクターでもあるそうです。

一緒に戦った愛犬リュウや
凶暴なヒグマ(熊)などの動物について
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!↓

『ゴールデンカムイ』に登場するかわいい動物や獣たちまとめ
『ゴールデンカムイ』は壮大な大地での狩猟シーンも有名ですが、作品中に登場する様々な動物たちにも注目!今回は、かわいい動物・獣をまとめました。

インカラマッの名言・名セリフ

占いを生業としているアイヌの女性、
インカラマッはチカパシと谷垣の3人で
アシリパさんを追いながら旅をします。

軍人とアイヌの女と子供という見た目から
疑似家族として行動していきますが…。

「忘れちゃったかもしれませんね」

「ウイルクにとっては私はまだ子供でしたから」
「忘れちゃったかもしれませんね」

アシリパさんと同じくらいの頃、
インカラマッはアシリパさんの父と
一緒に毎日過ごしていた過去がありました。

父が北海道アイヌを愛していたように
インカラマッも同じように抱いていたとのこと。

しかし当時は
子供だったから忘れられたと言います。

話を聞いていたアシリパさんは
一緒に旅する杉元の姿でした…。

アシリパさんも杉元から
忘れられる時が来ると思っちゃったんだろうね…

『ゴールデンカムイ』読めば読むほど奥が深い作品!

名言や名場面が多いシリアス回でも
平気でギャグテイストを入れてくるのが
『ゴールデンカムイ』の面白いところ!

この記事では名言や名シーンを
厳選してご紹介しました~!

魅力的な発言ばかりの金カムですが
登場人物たちのセリフを追っていくと

杉元はまっすぐで信念を曲げない
誰よりもずっと優しすぎる男

ということを
再確認させられるはずです。

さすが作中でもいろんなキャラに
優しい男と言われているだけありますね!

しかしアシリパさんは……

杉元と行動していくにつれて
純真無垢なアイヌの少女だったのに
徐々に考えが変わっていって
自己犠牲の精神が見え始めている人物

というように思えてきます。

このままアシリパさんは
杉元の盾になっていくのか、
今後の展開とさらなる名言に期待です!◎

ゴールデンカムイ【1】
野田サトル:集英社
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