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『キングダム』キャラクター一覧まとめ

史実に基づき物語が進んでいく「キングダム」。

2022年4月からはアニメ4期が放送され
7月からは実写映画「キングダム2」の公開が決まっており
大人気で大注目な作品となっています。

秦の始皇帝嬴政(えいせい)が
中華を統一するまでを描いた作品として知られていますが、
史実に沿って物語が進むため、
キャラクターも実在した人物達が登場しています。

そのため、紀元前に240年代の史実の人物ばかりが登場しており、
なかなか名前が読めないことが多い作品となっています。

そのためここでは
キャラクターの読み方を表記しながらまとめ、
紹介しています。

同時に、
漫画「キングダム」の人気ランキングも記載!
も紹介しています。

例えば、

「桓騎は何という読み方で人気は何位なの?」

「王翦って、史実にもいたの?」

などが、一発で分かるようにまとめています。

順番に見て行きましょう!

※最終回までに登場するキャラのネタバレを含みます。

人気ランキングはキングダム公式ガイドブック「戦国七雄人物録」から引用してるよ。

キングダム【1】
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  1. 『キングダム』あらすじ・ストーリー紹介
  2. 『キングダム』主要キャラクター
    1. 信(李信)【実在】
    2. 蒙恬(もうてん)【実在】
    3. 王賁(おうほん)【実在】
  3. 秦国
    1. 飛信隊(ひしんたい)
      1. 羌瘣(きょうかい)【実在】
      2. 河了貂(かりょうてん)
      3. 渕(えん)
      4. 楚水(そすい)
      5. 尾平(びへい)
      6. 尾到(びとう)
      7. 松左(しょうさ)
      8. 崇原(すうげん)
      9. 去亥(きょがい)
      10. 田有(でんゆう)
      11. 田永(でんえい)
      12. 竜川(りゅうせん)
      13. 沛浪(はいろう)
      14. 竜有(りゅうゆう)
      15. 澤圭(たくけい)
      16. 昴(こう)
      17. 羌礼(きょうれい)
      18. 那貴(なき)
      19. 岳雷(がくらい)
      20. 我呂(がろ)
      21. 干斗(かんと)
      22. 仁(じん)と淡(たん)
    2. 玉鳳隊(ぎょくほうたい)
      1. 番陽(ばんよう)
      2. 関常(かんじょう)
      3. 亜花錦(あかきん)
    3. 楽華隊(がっかたい)
      1. 胡漸じぃ(こぜん)
      2. 愛閃(あいせん)
      3. 陸仙(りくせん)
    4. 嬴政(えいせい)陣営
      1. 嬴政(えいせい)【実在】
      2. 漂(ひょう)
      3. 昌文君(しょうぶんくん)【実在】
      4. 壁(へき)【実在】
      5. 向(こう)
      6. 陽(よう)
    5. 呂不韋(りょふい)陣営
      1. 呂不韋(りょふい)【実在】
      2. 昌平君(しょうへいくん)【実在】
      3. 蒙武(もうぶ)【実在】
      4. 李斯(りし)【実在】
      5. 蔡沢(さいたく)【実在】
      6. 蒲鶮(ほかく)【実在】
    6. 成蟜(せいきょう)陣営
      1. 成蟜(せいきょう)【実在】
      2. 瑠偉(るい)
    7. 太后(たいこう)陣営
      1. 太后(たいこう)【実在】
      2. 嫪毐(ろうあい)【実在】
    8. 王騎軍(おうきぐん)
      1. 王騎(おうき)【実在】
      2. 騰(とう)【実在】
      3. 録嗚未(ろくおみ)
    9. 桓騎軍(かんきぐん)
      1. 桓騎(かんき)【実在】
      2. 雷土(らいど)
      3. オギコ
      4. 砂鬼(さき)
    10. 王翦軍(おうせんぐん)
      1. 王翦(おうせん)【実在】
      2. 田里弥(でんりみ)
      3. 倉央(そうおう)
      4. 糸凌(しりょう)
    11. 昌平君(しょうへいくん)陣営
      1. 介億(かいおく)
      2. 蒙毅(もうき)【実在】
  4. 山の民
    1. 楊端和(ようたんわ)【実在】
    2. バジオウ
    3. キタリ
    1. 李牧軍
      1. 李牧(りぼく)【実在】
      2. カイネ
      3. 馬南慈(ばなんじ)
      4. 傅抵(ふてい)【実在】
      5. 舜水樹(しゅんすいじゅ)
      6. 龐煖(ほうけん)【実在】
      7. 司馬尚(しばしょう)【実在】
    2. 廉頗軍(れんぱぐん)
      1. 廉頗(れんぱ)【実在】
      2. 輪虎(りんこ)
    3. 邯鄲陣営(かんたんじんえい)
      1. 悼襄王(とうじょうおう)【実在】
      2. 幽繆王(ゆうしゅうおう)【実在】
      3. 郭開(かくかい)【実在】
      4. 太子嘉(たいしか)【実在】
    1. 呉鳳明(ごほうめい)
    1. 媧燐(かりん)
    2. 汗明(かんめい)【実在】
    3. 項翼(こうよく)
    4. 白麗(はくれい)
    5. 項燕(こうえん)【実在】
    1. オルド
    1. 成恢(せいかい)
    2. 張印(ちょういん)
    1. 王建王(おうけんおう)【実在】
  5. 蚩尤族(しゆうぞく)
    1. 象姉(しょうねえ)
    2. 羌識(きょうしき)
    3. 幽連(ゆうれん)
  6. 『キングダム』は人間模様が熱い物語

『キングダム』あらすじ・ストーリー紹介

時は紀元前、春秋戦国時代。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は500年もの動乱期。
戦国七雄の一つ「秦国」の身寄りのない少年・信と漂は、今は 奴隷のような身なれど、いつか武功をあげて天下一の将軍になることを夢見て修行に励む。そんな二人が偶然、秦国の大臣に出会ったことから運命の歯車が動き出す!
キングダム公式サイトより引用

作者:原 泰久
集英社「週刊ヤングジャンプ」連載
第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞

『キングダム』主要キャラクター

まずは
主人公「信」を含めた
物語の中心にいる3人
まとめ紹介します。

史実では最後に斉(せい)を降し
中華を統一する3人となっています。

時にぶつかりながらも信頼しあい
成長していく展開は、むっちゃ熱いです!

信(李信)【実在】

項目
内容
名前信→李信(しん→りしん)
所属飛信隊隊長
将軍(59巻)
人気ランキング3位
CV森田成一
実写キャスト山﨑賢人

戦災孤児だった信。

城戸村で下僕として暮らしながら、
幼馴染みの漂(ひょう)と共に
独学で剣術を磨き、
「天下の大将軍で歴史に名を刻む」
夢を見続けます。

秦の大王・嬴政の影武者として
死亡してしまった漂が縁となり
信は嬴政と出会うことなります。

嬴政が描く「中華統一」という夢と
「天下の大将軍」という夢を叶えるため
信は戦場で大功を挙げ続け
59巻にてとうとう「下僕」から「将軍」になります。

夢だった将軍になる際に
信から史実通りの「李信」という名前になるシーン
胸アツでした!

飛矢のように真っ直ぐな性格で
義に厚い性分なため
飛信隊メンバーは彼に惹かれ
堅い結束で結ばれています。

実写映画「キングダム」の山崎賢人さんは
原作通りの熱い信を演じられており
大評判となっています。

蒙恬(もうてん)【実在】

項目
内容
名前蒙恬(もうてん)
所属楽華隊隊長
将軍(59巻)
人気ランキング4位
CV野島裕史

見た目通りチャラい
男にも女にもモテモテな蒙恬。

しかしかなり頭が切れ
王翦にスカウトされるほどの器を持っている
頭脳明晰な人物となっています。

主人公信と同世代で
共に中華統一を果たすことは
史実でも決まっており

信の仲間で同時にライバルでもあり
良き理解者として
最後まで登場し続ける
人物だと予想されます。

大将軍・蒙驁(もうごう)の孫で
六大将軍・蒙武は父親であり
弟に蒙毅(もうき)がいます。

王賁(おうほん)【実在】

項目
内容
名前王賁(おうほん)
所属玉鳳隊隊長
将軍(59巻)
人気ランキング11位
CV細谷佳正

いつも眉間にシワがよっているような
見た目通りに厳格で
自分にも他人にも厳しい王賁。

信と蒙恬の同世代で
史実からも二人と共に
中華統一を果たす人物となっています。

六大将軍・王翦を父に持ちながらも
本当の息子ではない、と疑いを持たれているためか
いつも厳しい扱いをされています。

蒙恬と同等の頭脳と
中華五指に入るほどの槍の腕を持ちながらも
認めてもらえません。

父から名門王家の嫡男として認めてもらうため
天下の大将軍になるという
強い想いを持っています。

人一倍プライドが高く厳格な性格は
蒙恬と対称的になっています。

秦国

飛信隊(ひしんたい)

羌瘣(きょうかい)【実在】

項目
内容
名前羌瘣(きょうかい)
初登場5巻:初陣編
所属飛信隊副長・羌瘣隊隊長
五千人将(59巻)
人気ランキング1位
CV日笠陽子
実写キャスト清野菜名

「キングダム」のヒロインで人気ランキング1位の羌瘣。

信の初陣である蛇甘平原の戦いで初登場し
伍を組み仲間となります。

羌族という暗殺集団の生まれであり
姉のような存在である羌象の仇討ちが
目的であったため

「嫌いなことはしゃべること 以上」

と自己紹介をするほど
当初はかなりとっつきにくいキャラクターでした。

しかしバカが付くほど真っ直ぐに進む信と関わっていく内に
徐々に変わっていき、飛信隊メンバーとも馴染んでいきます。

高い戦闘力を誇りながらも
あまりに可愛い容姿をしているため
羌瘣隊のメンバーはファンクラブのような
雰囲気を醸し出すこともあります(笑)

象姉の仇である幽連を倒した後は

「お前の子供を産む」

というほど信とも仲良くなり
62巻では信に好きだと告白もしているため
今後の二人の恋愛展開も要注目です。

史実にも登場する人物であり
王翦と楊端和とともに趙を滅ぼす際には
大活躍が期待される人物となっています。

きょうかい人気の秘密を知りたい方は
こちら↓の記事をどうぞ!

キングダムキャラランキング1位のかわいい羌瘣(きょうかい)人気のヒミツ!
「キングダム」の中でもランキング1位という大人気キャラ羌瘣(きょうかい)についてまとめました。人気の秘密は?

河了貂(かりょうてん)

項目
内容
名前河了貂(かりょうてん)
初登場1巻
所属飛信隊軍師
人気ランキング12位
CV釘宮理恵
実写キャスト橋本環奈

嬴政と共に
1巻の王弟成蟜反乱編から登場している
最古参キャラクターとなっています。

当初はヒロインポジションでしたが
羌瘣の登場と
軍師という役回りのため、
解説が長く鬱陶しいというイメージが付いてしまい
ヒロインというよりも
副長の渕さんと同じような信のサポート役の一人という
役回りになってきています。

昌平君の軍師学校を卒業しており
蒙恬以来の「特別軍師認可」を得るほどの
実力を誇っています。

史実には登場しないキングダムオリジナルキャラクターとなっており
作品のマスコット的なポジションで登場させたと
作者原先生がインタビューで答えられています。

ボツネームでは信の妹設定だった
と分かっています。

渕(えん)

名前渕(えん)
初登場10巻:馬陽攻防戦編
所属飛信隊副長
千人将(59巻時点)
人気ランキング41位
CV赤城進

嬴政暗殺未遂後に
壁との連絡係として信に充てがわれた人物。

しかし、王騎将軍に修行をつけてもらう信に同行し
信と共に修行をすることになり
そのまま飛信隊副長におさまります。

突出した武力や知力を持ち合わせてはいませんが
「強い責任感」と慕われやすい人柄から
飛信隊メンバーからは高い信頼を得ています。

楚水(そすい)

名前楚水(そすい)
初登場19巻:山陽攻略戦編
所属飛信隊副長
千人将(59巻時点)
人気ランキング30位
CV広瀬竜一

飛信隊が千人隊になる際に
700名の郭備隊と共に加入した楚水。

入隊の際には、下僕出身の信に対し真っ先に礼を示しました。

この「礼」から
百姓が多い古参の飛信隊メンバーとのいさかいが起こらず
スムーズに千人隊としてまとまり、飛信隊が活躍できることになります。

同時に身分や位で人を判断しない
楚水の人柄がうかがえる場面となっています。

そのまま飛信隊の副長となり
渕さんと共に裏方としても信を支え続けています。

尾平(びへい)

名前尾平(びへい)
初登場5巻:初陣編
百人将(59巻時点)
人気ランキング63位
CV鳥海浩輔(とりうみこうすけ)
実写キャスト岡山天音

信と同じ城戸出身であり
信と漂の幼馴染みの尾平。

信の初陣で再会し
羌瘣や蔡沢と共に伍を組む事になります。

そのため飛信隊最古参の一人となっていますが
決して高い武力を持っている訳ではありません。

59巻で信が将軍となった時点で百人将になりますが
「俺は什長くらいで丁度いいんだ」と言っています(笑)

戦後の夜に「昔の信の恥ずかしい話」をすることが好き。

東美という、可愛い彼女がいます。

尾到(びとう)

名前尾到(びとう)
初登場5巻:初陣編
人気ランキング110位
CV高塚正也
実写キャスト三浦貴大

信と同じ城戸村の出身で尾平の弟の尾到。

兄よりも落ち着いた性格をしており、頼りになる男です。

王騎将軍が退場する山陽の戦いでは
矢傷を負いながらも瀕死の信を抱え、
万極軍から逃げ切り、信を救います。

しかし信の命を救った代わりに
無理をした尾到は
そのまま14巻で死亡退場してしまいます。

「大勢の仲間の命を乗せて天下の大将軍になる」信が、
漂の次に受け取った2番目の命、と言えるかもしれません。

松左(しょうさ)

名前松左
初登場11巻:馬陽攻防戦編
所属飛信隊歩兵長補佐
百人将
人気ランキング28位
CV高塚正也

飛信隊が結成する際に、第十五伍長として入隊した松左。

飄々とした性格から、登場初期には年上として
信にアドバイスする場面も見られ
人の意見をあまり聞かない信ですが
松左の意見は素直に聞くシーンが見られました。

崇原とコンビで登場する機会が多く
干斗たち新兵が加入してからは
専ら教育係として登場するシーンが多く見られました。

55巻で死亡退場しますが、
それも干斗たち新兵を助けるためであり

「先輩が後輩を助けるのが当たり前」

「ここはお前たちの死に場所ではない」

と、致命傷を負いながらも干斗たちに語るシーンは、
かなり熱い場面となっています。

息を引き取る直前に信が到着し
信の腕の中で死亡するシーンは
数あるキングダム名場面でもトップに挙げられるほど
超熱い名シーンとなっています。

崇原(すうげん)

名前崇原(すうげん)
初登場11巻:馬陽攻防戦編
所属飛信隊歩兵長
千人将
人気ランキング74位
CV高橋英則

飛信隊イチの剣術バカであり
熱い歩兵長となっている崇原。

飛信隊が結成する際に、
第五伍長として入隊しています。

信・羌瘣・羌礼のような化け物を抜いたら
飛信隊イチの剣術を持った人物となっています。

後輩に厳しく、典型的な体育会系タイプ。

干斗たち新兵達の入隊試験では
自ら剣を振るい、戦場の厳しさを教えています。

松左が退場した後は、
後輩指導係としての責務を一身に背負い
61巻では、殺しを楽しみ投降兵を殺した羌礼を
厳しく叱責する役割も果たしています。

このシーンから
飛信隊の隊律を守るために命をかけている
という意味も見いだせ
崇原がいかに飛信隊を愛し規律を大切に思っているか
分かります。

去亥(きょがい)

名前去亥
初登場11巻:馬陽攻防戦編
所属飛信隊歩兵長補佐
人気ランキング140位
CV奥村翔

右目周りに特徴的な傷を負っている去亥。

飛信隊が結成された際に
第十七伍長として入隊しています。

初登場直後から口が悪く
気難しい人物として説明されていました。

実際に風貌通り気難しい人物なのですが、
徐々に飛信隊に馴染んで来ます。
すると信が天然ボケをかますと
口の悪さを活かした鋭いツッコミが見られるようになります。

特に激しいツッコミが見られたのが
羌瘣が仇討ちの旅に出た後の23巻でした。

飛信隊が負け続ける理由を皆で考えていると
信と渕さんが作戦を立てていた為だと分かります。

「それだー!」と皆がツッコみますが

さらに去亥は「てめぇ何してくれてんだ、隊長コラ」
隊長である信にも激しくツッコみ

「このボケ」

「いい加減にしろよてめぇは」

と、目上だろうが関係ない、とダウンタウンの浜ちゃんなみの
厳しいツッコミを入れます(笑)

57巻に龐煖の一撃で呆気なく退場してしまいますが
これは「松左の時にはあんなに見せ場を作ってくれたのに、何で去亥は…?」と
読者からの激しいツッコミを入れてもらうための
作者原先生なりのボケだったのだろうと、考察できます(笑)

田有(でんゆう)

名前田有
初登場5巻:初陣編
千人将(59巻)
人気ランキング64位
CV林和良

田永や竜川と並び巨体な田有は
まさに「気は優しくて力持ち」というキャラとなっています。

信の初陣での伍作りでは一番人気を誇っており、
飛信隊結成の際には竜川などを連れてきて
飛信隊メンバー作りにも貢献しています。

羌瘣が呼吸を使い果たして倒れた際には
抱きかかえ運ぶシーンが見られたり
弓矢から守るために信を抱きしめ体を張って守るシーンも見られたりと
巨体を活かしたシーンが数多く見られています。

初陣後に信が甲冑を購入する時には
村一番の甲冑を手配し
信に家を建てる際には大工の棟梁という
本業を活かして、とんでもない屋敷を建てています。

プライベートでもここまで信を助けているのは
河了貂の次くらいだろう、と思われます。

田永(でんえい)

名前田永
初登場11巻:馬陽攻防戦編
五百人将(59巻)
人気ランキング156位
CV田尻浩章

飛信隊結成の際に
第六伍長として入隊した田永。

沛浪から「デカく稼げる」と聞き入隊し、
敵将を追い詰めた際には「ここまで来たら俺が大将首をもらう」と
信を差し置いて首を狙おうとしました。

田永が金目当てで飛信隊に入隊した為ですが、
信の真っ直ぐな人間性に撃たれてからは
信が大好きになり、
事あるごとに信の無謀な行動を止めようとします。

龐煖を倒した信が一度死にかけた時には、
最も号泣してました。

口が悪く、間違いなくチンピラなのですが、
おそらく信を一番好きな飛信隊メンバーでしょう。

ちなみに田永という名前は、作者原先生のサラリーマン時代の同僚の「永田さん」が由来とのことです。

竜川(りゅうせん)

名前竜川
初登場11巻:馬陽攻防戦編
五百人将(59巻)
人気ランキング150位
CV高橋英則

飛信隊結成の際に
第十六伍長として入隊した竜川。

敵将馮忌を討つ際に、
突撃の時に死を恐れ
怖じ気付いてしまいます。

しかし信に檄を飛ばされ、発奮。

巨体で力自慢の田有の3倍の力を発揮し、
敵陣を突破し、穴を開けます。

蕞の城では傅抵に斬られ倒れますが復活し、
城から突き飛ばす活躍を見せています。

59巻で信の家で皆が集まった時には
「五番目の子供」が確認されています(笑)

沛浪(はいろう)

名前沛浪
初登場5巻:初陣編
五百人将(59巻)
人気ランキング176位
CV小山剛志

飛信隊結成時に、
第一伍長として入隊している沛浪。

信の初陣の時に登場しており、
当初は信に喧嘩を売るようなチンピラでした。

ところが敵の総大将龐煖を後一歩のところまで追い詰めた信を見て、
「只者ではない」と察知。

そこからは、命がけで信を守る事に徹します。

田永にヒゲを付けると沛浪。

竜有(りゅうゆう)

名前竜有
初登場11巻:馬陽攻防戦編
五百人将(59巻)
人気ランキング190位
CV青木強

飛信隊結成時に、
第十八伍長として入隊した竜有。

去亥と同じように
気難しいキャラとして登場しました。

59巻で鄴を陥落した際に
「料理人」だと判明。

斉から運ばれた食材に
大興奮していました(笑)

同じく59巻で信の家で宴会となった際にも
料理人としての腕を振るっています。

羌礼が登場した際には

「人を殺したいだけのクソヤローなら、絶対に飛信隊に置いとく訳にはいかない」

と、飛信隊愛を見せています。

澤圭(たくけい)

名前澤圭(たくけい)
初登場5巻:初陣編
ニ百人将(59巻)
人気ランキング106位
CV佐藤晴男
実写キャスト濱津 隆之(はまつ たかゆき)

信の初陣で
信の伍の伍長として登場した澤圭。

澤圭の伍からは一人の死者も出ていない、
という素晴らしい伍長となっています。

突出した武力は持っていないのですが
伍としての戦い方に精通した人物。

優しい人柄で、
弓矢兄弟の仁と淡が澤圭の部隊に含まれています。

まだ幼い二人を任されている事からも
信がかなり信頼している人物だとうかがえます。

昴(こう)

名前
初登場11巻:馬陽攻防戦編
所属尾平隊歩兵(59巻)
人気ランキング87位

信や尾平と同じ、城戸村出身の少年です。

空気が読めないキャラで
モメた玉鳳隊を「カッコいい」と言ったり、
蕞の城では「明日はどうやって戦うの?」と
周りが引っかかる発言をするシーンが多々見られます。

尾平が百人将になってからは、尾平隊に所属しています。

61巻で羌礼に殺されそうになってからは

カップリングシーンが多く確認され
武力よりも恋愛シーンで活躍が期待されそうです。

羌礼(きょうれい)

名前羌礼(きょうれい)
初登場15巻おまけマンガ
所属羌瘣隊
人気ランキング

15巻から、おまけマンガで登場していた羌瘣の後輩。

61巻から本編に登場し、
当初は羌族の刺客として
羌瘣の命を狙っていました。

しかし、羌瘣と戦い改心して改めて入隊。

飛信隊メンバーとして、
持ち前の高い戦闘力を活かし活躍しています。

信と羌瘣のカップリングにも尽力し

自身は昴とのカップリング展開が起こりそうな感じです。

那貴(なき)

名前那貴
初登場41巻:黒羊丘の戦い
所属桓騎軍⇛飛信隊那貴隊隊長
千人将(59巻)
人気ランキング24位

黒羊丘の戦いで、
桓騎軍から「互いの隊と理解するため」
飛信隊に一時的に入隊します。

しかし「飯が上手いから」という理由で
黒羊丘の戦いが終わった後も
そのまま飛信隊に入隊することを決めます。

桓騎軍では武闘派ではなく斥候役を担っていましたが
「キレたら雷土よりもおっかない」とされています。

もともと摩論や雷土と同僚である
桓騎軍幹部の一人だったため

桓騎の怒りや
幹部最古参が砂鬼であることも知っているおり
桓騎の伏線回収役を担っているのでは
とも考えられます。

岳雷(がくらい)

名前岳雷
初登場33巻
所属飛信隊黒飛麃隊長
人気ランキング108位

合従軍編で死亡退場した麃公軍から
飛信隊に移籍した岳雷。

麃公軍にいただけあり、
任せられる高い武力を誇っています。

「自分・・・不器用なんで」と言いそうなタイプ。

我呂(がろ)

名前我呂
初登場33巻
所属飛信隊赤飛麃隊長
人気ランキング69位

岳雷と共に麃公軍から移籍した我呂。

毒舌が目立つキャラとなっています。

河了貂が攫われた際には
「お前の女なのか」とか

信が後宮に呼ばれた時には
「下僕出身だから将軍になれないと言われるのでは」

と嫌なことばかりを聞きます。

黒羊丘の戦いでは渕さんに渡河を任せた際にも
「役不足では」と指摘しますが

見事にやってのけた渕さんに

「見直した」

「好きだぜ あんたみたいな男」

と意見を翻し正当な評価ができるところも見せます。

信から「下呂(げろ)」と呼ばれても「我呂だ」と
素直に指摘する可愛いところもあります(笑)

干斗(かんと)

名前干斗
初登場47巻
所属飛信隊歩兵
人気ランキング128位

干斗は、入隊試験を突破して
入隊した新兵です。

キノコのような髪型をしており、
鄴攻略編で首を取られそうになったシーンでは
「変な頭だな お前」と
敵兵からも指摘されています。

熱い男ですが、アツすぎて
死に際の松左からは「うざいなお前」と言われています。

松左の槍を継承しています。

仁(じん)と淡(たん)

名前仁・淡
初登場45巻
所属飛信隊弓部隊
人気ランキング25位・120位

入隊試験に落ちながらも、
弓矢の腕前を買われ
特別に入隊を認められた兄弟です。

中華十弓の一人「蒼源」が父であり
子供ながら
とんでもない弓矢の力を持っています。

兄の仁は人を射ることに
恐れを持ちながらも適応していきますが
弟の淡は、長い間、人を射てずにいました。

しかし57巻で河了貂が大ピンチになり
兄の仁が重傷を負ったことにより
吹っ切れます。

怒りに任せ敵兵を次々と射抜き
敵の将軍・金毛を射ち殺します。

これからの大活躍が期待できる
弓矢兄弟となっています。

玉鳳隊(ぎょくほうたい)

番陽(ばんよう)

王賁の教育係であり、
楽華隊の副長である老兵です。

王賁を「賁様(ほんさま)」と呼び、
子を想う親の気持ちのように王賁の事を想いながら
強い忠誠心を併せ持っています。

初登場では百姓の多い飛信隊をバカにし笑っていましたが、
鄴攻略戦では信を「部外者ではない」と関常に言い
王賁の出生のヒミツを打ち明け
最新刊64巻時点では影丘を攻略する際に
飛信隊を完全に認めていました。

プライドが高い玉鳳隊の副長であり
本人もかなりプライドが高いですが
飛信隊に対しては、完全に認めている
老兵となっています。

関常(かんじょう)

著雍攻略戦にて、
王翦軍から千人将として移籍してきた武将です。

短髪を後ろで縛り小さくヒゲをたくわえているところから
信からは「ひげもじゃ」と呼ばれています(笑)

状況を冷静に見定め、頭がキレる
頼りになる存在となっています。

王家嫡男でありながら命を投げ捨てるような戦い方をする
王賁とソリが合わなく、何度かぶつかっていましたが
捨て身で戦う理由が「王翦に認めてもらうため」と
察した辺りから、王賁の気持ちを理解し
忠誠心が生まれたようです。

王賁を「若君」「若」と呼んでいます。

亜花錦(あかきん)

関常隊の宮康からは「アイツ嫌いです」と言われ、
関常からは「亜光軍で死なすには最も惜しい男」と
評価された亜花錦。

ニックネームは「悪童」。

つまりは「使える男」で、鄴攻略編後に
三千人将として玉鳳隊に加入しました。

「ギギギ」という不思議な口癖や

王賁のピンチを救うと

「この貸しはお忘れなく」

「あなたの代で私か私の子に十倍にして返されよ」

と言い、かなり癖が強い人物です。

しかし戦況理解が非常に深く
人気ランキングも李牧を押さえ16位となっており
かなり魅力的な武将となっています。

楽華隊(がっかたい)

胡漸じぃ(こぜん)

蒙恬の教育係であり、
楽華隊の副長である胡漸。

胡漸という名前よりも「じぃ」という名前の方が
シックリと来る人物です。

蒙恬の才能をいち早く察した人物であり、
乗る馬の蹄の音で機嫌が分かるほど
蒙恬を深く愛している人物となっています。

寝ている間に無数のカニをおかれたり
良家の娘に手を出し尻拭いをさせられたりと
ひどい目にあってもいますが

「蒙恬の子を抱くまでは死ねない」

と、完全に親の心情で蒙恬を愛していました。

55巻で龐煖の急襲により死亡しますが
蒙恬を守るために
龐煖の脚に一撃入れています。

愛閃(あいせん)

鄴攻略編後に
胡漸じぃの代わりに副長として
蒙武軍から加入した愛閃。

性別不明ですが、見かけによらず
蒙武のような剛腕タイプの武将
となっています。

短いセリフしか発しない無口なタイプとなっていますが
遠征先では

「蒙恬様のために清潔な寝室を」
と部屋を探したり

「もし結婚されなくても私が側にいます」
と直球を投げたりと

かなり濃い人物となっています。

陸仙(りくせん)

イケメンなしょうゆ顔をした
楽華隊副長です。

「力があるくせに欲が浅く控えめ」
な人物とされていますが
蒙恬と二人だけで軍議を開くほど
頭がキレる人物となっています。

胡漸じぃから

「実はあの王賁にもひけを取らない槍の腕を持っている」
と言われますが

「いや…取りますよ段違いに」と、
サラリと否定するほどの控え目な人物で

楽華隊の古参副長でありながら新入りの愛閃と比較しても
かなり控えめな登場回数になっています。

嬴政(えいせい)陣営

嬴政(えいせい)【実在】

項目
内容
名前嬴政(えいせい)
所属秦国王族
大王
人気ランキング8位
CV福山潤
実写キャスト吉沢亮

秦の始皇帝となる
秦国31代目君主・嬴政。

オリジナルストーリーが入っている「キングダム」ですが、
嬴政の生い立ちはかなり史実通りとなっています。

長平後の趙に生まれ幼少期を過ごし
大王になった後も
絶対君主であった呂不韋の下で
過ごす事になります。

太后と呂不韋の密通も史実通りですし
「キングダム嬴政」の展開が
かなり史実に沿った嬴政だと分かりますが
歴史で知る始皇帝のイメージは「酷い人物」ですので
史実はこのままのキャラではなかっただろう、
と察せられます(笑)

例えば趙を滅ぼした後に
史実の嬴政は邯鄲へ入るのですが
太后が恨みのあった者を抗刑に処しています。

「キングダム」で言うならば
幼少期の嬴政に石を投げたり暴力を振るった
人物を探し出し刑に処したという事でしょう。

「キングダム」嬴政は
こんな事はしませんよね。

蕞の城で民衆の士気を起こす演説や
呂不韋との「光だ」頂上舌戦など

「人は光」と信じて
真っ直ぐ中華統一へ進むキャラというのは
オリジナル嬴政なのだろう、
と察せられます。

漂(ひょう)

幼少期に信と共に
下僕として同じ家に住んでいた親友です。

信が、天下の大将軍を目指すキッカケを与えた人物であり
圧倒的な武力を身につける事になった相手であり
「大勢の仲間の命を乗せて天下の大将軍になる」
信の最初の命になった人物です。

嬴政と瓜二つな顔だった事から
影武者となり、命を落とす事になりましたが、
ここから信と嬴政が出会うこととなります。

李信の「李」は李漂から取っており、
信の始まりである漂は
李信の「李」となって
信の終わりまで生き続ける、
という意味のように読み取れます。

昌文君(しょうぶんくん)【実在】

名前昌文君
所属秦国嬴政陣営
左丞相
人気ランキング20位
CV仲野裕
実写キャスト高嶋政宏

嬴政が趙から秦国へ亡命した時から
側近として付き従う昌文君。

嬴政の最大の理解者であり
当初は武将として
現在では文官として
最高な味方となっています。

もともと武将であった昌文君は
六将時代の王騎や摎とも戦線に出ており
文官の中でも異質な存在となっています。

昌文君は史実でも登場しており
嫪毐(ろうあい)の乱を鎮めた人物とされています。

昌平君とは親戚関係にある人物となっており
趙が滅んだ2年後に死亡しています。

「キングダム」でも史実通りの展開になるでしょうから
この時期に死亡することになると予想でき
どのような演出で描かれるのか
かなり注目されるところです。

壁(へき)【実在】

名前壁(へき)
所属秦国嬴政陣営
将軍
人気ランキング33位
CV新垣樽助
実写キャスト満島真之介

昌文君の部下として
初期から嬴政を支え
登場している壁。

特に信の兄貴的ポジションで描かれる事が多く
初陣の時には信の心強いサポート役として
登場していました。

楊端和やキタリと
気になる恋愛伏線が描かれており
いろいろな意味で
要注目な人物となっています。

史実にも登場する人物ですが
屯留の成蟜反乱編で死亡しているので
その後の壁はオリジナルキャラクターとして
活躍していることになります。

最後まで登場し続けるのか
要注目なキャラとなっています。

向(こう)

後宮の一人で
嬴政の子・麗を産んだ向。

信からは「地味宮女」と呼ばれるくらい
地味な容姿なのですが
いざとなると命がけで嬴政を守る
力強さを発揮しており
嬴政が惚れるのも分かる女性となっています。

呂不韋と太后の密通を知り
瀕死になりながらも事実を伝える向は
本当に嬴政を大切に思っているのだな、と感じられました。

さらに太后から
「お前なんか産むんじゃなかった」
という発言を聞いた時には、
涙ながらに嬴政の気持ちを叫ぶ向からも、
嬴政への強い想いと力強さが出ていました。

うざい、との評価がネットでは見られますが
うざいほど嬴政が好き、という意味にも
受け取れるキャラクターとなっています。

陽(よう)

後宮の宮女で向の親友です。

向はこれまでに二度、命を失いかけています。

一度目は、9巻の太后と呂不韋の密通を確認した時に
宦官に刺され瀕死となりました。

この時に倒れた向を助け、
嬴政に知らせたのが陽でした。

二度目は嫪毐反乱の時で、
向と娘の麗を助けるために
襲ってくる敵兵の前に両手を広げ
体を張って逃そうとします。

普段は明るく前向きな陽ですが、
ピンチとなると非常に頼りがいがあり
向のお姉ちゃん的存在となっています。

ちなみにこのときに助けてくれたのが信であり
かっこ良く登場した信に「ドキ」っとしており
恋愛伏線が貼られています。

信の嫁候補として、
要チェックとなっています。

いっぽうで嬴政と向の伽についてしくこく聞き出し
エロいことに興味津々な一面もあります(笑)

担当声優は、松田利冴さんとなっています。

呂不韋(りょふい)陣営

呂不韋(りょふい)【実在】

名前呂不韋(りょふい)
所属秦国呂不韋陣営
相国
人気ランキング95位
CV玄田哲章

「キングダム前半」で
嬴政の宿敵として立ちはだかり続けた呂不韋。

商人の出で相国まで登り詰め
太后と密通し失脚した
史実の人物となっています。

史実では毒を飲み死亡していますが
「キングダム」では身代わりを用意し
河南から脱出し旅に出て、退場しています。

もしかしたら
嬴政が中華統一を果たしたタイミングで
再登場するかもしれない
ので
これからも要チェックな人物となっています。

昌平君(しょうへいくん)【実在】

項目
内容
名前昌平君(しょうへいくん)
所属呂不韋陣営⇛嬴政陣営
秦国軍総司令官
初登場9巻
人気ランキング9位
CV諏訪部順一

呂不韋四柱として初登場した昌平君。

当初は呂不韋の配下で
軍総司令官として秦国軍を管理していました。

しかし嫪毐の反乱を鎮圧した後は
嬴政側に移り
嬴政の下で中華統一を目指し
軍総司令官を担っています。

史実にも登場する昌平君は、
楚の王族血統であり
楚が滅亡する前に、秦国を裏切っています。

最後には楚王となって、王翦・蒙武軍と戦い
敗れて、死亡退場しています。

キングダムでもそのような展開になると予想され、
大衝撃となる展開になるのは間違いないため
最後まで大注目な人物となっています。

蒙武(もうぶ)【実在】

項目
内容
名前蒙武(もうぶ)
所属呂不韋陣営⇛蒙武軍
六大将軍
初登場9巻
人気ランキング42位
CV楠大典

蒙驁の息子で蒙恬・蒙毅の父である蒙武。

呂不韋四柱の一人として当初登場しますが、
楚の大将軍汗明を倒した中華最強を謳う武人であり、
六大将軍の第一将軍となります。

史実にも登場しており、
王翦と共に楚を倒した将軍となっています。

キングダムでも同じ展開になると思われ、
ここで昌平君と蒙武がぶつかるだろうと予想できます。

10巻で蔡沢から「蒙武よりも昌平君の方が強い」と言われており、
その回収になる展開が来るとも予想されます。

キングダム連載前に描かれた特別読み切り「蒙武と楚子」では
蒙武と昌平君が幼馴染みであり信と漂のような関係だった
エピソードが描かれています。

「キングダム」作中でも蒙武の回想シーンで
少年・昌平君が登場しており
秦を裏切り楚王となった昌平君と蒙武が繰り広げるバトルは
二人の幼少期エピソードの回収でもあり
間違いなく「キングダム」屈指の名バトルになる
予想されるので、必見となっています。

李斯(りし)【実在】

呂不韋四柱の一人であり「法の番人」の異名を持つ李斯。

呂不韋失脚後は投獄されますが
昌平君の計らいにより解放され、
嬴政の中華統一に注力することとなります。

史実にも登場する人物で、焚書坑儒や始皇帝の詔書書き換えなど
ダークな所業をしたことでも有名な人物となっています。

呂不韋四柱時代に裏の探りや暗殺を請け負っていたのも
このような史実のダークなイメージがキャラクターに
反映されたのではと考察されます。

蔡沢(さいたく)【実在】

呂不韋四柱の一人、外交官役である蔡沢。

二代前の王から仕え、
昭王時代には丞相を務めていたと
明らかとなっています。

45巻では斉王を嬴政に引き合わせ
斉王から降る話をさせる、
という実績を残しています。

史実にも登場する人物であり
3代に仕えたところも史実通りとなっています。

蒲鶮(ほかく)【実在】

屯留での成蟜反乱の首謀者である蒲鶮。

呂不韋の策により、成蟜を首謀者に仕立て上げて
反乱を起こします。

しかし、壁軍と飛信隊により鎮圧され、
失敗に終わります。

蒲鶮は成蟜に倒され退場しています。

史実にも登場する蒲鶮は屯留で成蟜が起こした反乱に加担し、
鎮圧され死亡しています。

成蟜(せいきょう)陣営

成蟜(せいきょう)【実在】

名前成蟜(せいきょう)
所属秦国王族
人気ランキング54位
CV宮田幸季
実写キャスト本郷奏多

嬴政と異母兄弟である成蟜。

キングダム冒頭で反乱を起こし
嬴政をあと一歩というところまで追い詰めますが
血統だけを重きに置く成蟜を命をかけて守る者はおらず、
山の民と信を味方に付けた嬴政に鎮圧され、投獄されます。

打倒呂不韋で手を組むことを約束し
解放された後は改心し、
多くの忠臣を従え、嬴政の大きな力となります。

しかし呂不韋の謀により
屯留で反乱に巻き込まれ死亡退場します。

成蟜は史実にも登場しており、屯留で反乱を起こし
鎮圧され死亡しています。

瑠偉(るい)

成蟜を心から愛す、正室です。

屯留で蒲鶮に囚われますが、成蟜により救出され助かります。

成蟜死亡後は成蟜派をまとめあげ、
嬴政をバックアップします。

声優は、折笠富美子さんが担当されています。

太后(たいこう)陣営

太后(たいこう)【実在】

嬴政の母であり、嫪毐と嫪国を建国した太后。

もともとは一流の舞姫であり

「美姫」

「邯鄲の宝石」

と呼ばれていました。

毎日花と宝石を送り続ける呂不韋に惚れ、
許嫁と信じ付き合います。

しかし、嬴政の父となる子楚を紹介され
裏切られます。

その後、趙で嬴政を生み
地獄の毎日を送ることになりますが
子楚が秦国国王になったため、
太后として秦に移ります。

後宮で大きな力を持つ太后として暮らしますが、
趙での暮らしで心を壊した太后は愛に飢え、
呂不韋と密通し、さらに嫪毐と関係を持ちます。

嫪毐を気に入った太后は嫪国を建国し、
さらに子供をもうけます。

安寧な日々を送れそうになりますが、
呂不韋の息がかかった近臣たちに踊らされた嫪毐と
共に反乱を起こし、失敗。

嫪毐は誅殺され、
太后は監禁されます。

しかし嬴政の気持ちから子供は殺されず逃され、
再会を約束された40巻が最後の登場となります。

太后は史実でも登場しており、
呂不韋との関係・嫪毐と嫪国建国など
ほぼ史実通りとなっています。

史実の太后はまさに「悪女」ですが
「キングダム」太后には
ちょっと同情してしまいます。

嫪毐(ろうあい)【実在】

太后がしつこく求めてくるため、
呂不韋が代わりに充てがった人物。

イチモツで車の車輪を回せるほどの強さを持った嫪毐に、
太后は夢中になります。

太后の願いにより嫪国が建国されますが、
側近達に踊らされ反乱を起こしてしまった嫪毐は
鎮圧され処刑されてしまいます。

史実でも登場しておりイチモツで大出世し
反乱に失敗し処刑されてしまった人物ですが、
キングダムの嫪毐は真剣に太后を愛し、
最後まで想い続けた、かなり熱い人物として描かれていました。

王騎軍(おうきぐん)

王騎(おうき)【実在】

項目
内容
名前王騎(おうき)
所属王騎軍
旧六大将軍
人気ランキング2位
CV小山力也
実写キャスト大沢たかお

60巻以上進んだタイミングで行われた人気投票で
16巻で死亡退場した王騎将軍が2位。

異常なほどの大人気を誇っている事が分かりますが、
作者原先生も「もはやラスボス級の人気」と表現されていました。

序盤で信に「集」の強さを教えた将軍であり、
信が目指す「天下の大将軍」のモデルであり、
「飛信隊」という名前を付けた王騎将軍。

まさに主人公信が目指すべきゴールのような人物となっています。

騰(とう)【実在】

項目
内容
名前騰(とう)
所属王騎軍⇛騰軍
六大将軍
人気ランキング7位
CV加藤亮夫
実写キャスト要潤

16巻で死亡した王騎の補佐役として
常に側に仕えていた騰。

シリアスな場面でもクスっと笑えるような
受け答えをしていた騰ですが
死亡後の王騎軍を引き継ぐと
王騎生存の頃と変わらない強さを発揮し
次々と武功を挙げていきます。

特に合従軍編での臨武君との一騎打ちは圧倒的でしたし
勝った後にも録嗚未は生きているのに
「あの世で録嗚未と酒でも飲むがいい」と、
キッチリ笑いも取るところも変わっていませんでした(笑)

史実でも登場する人物で、韓を滅ぼした将軍となっています。

騰の最大の見せ場は韓滅亡の時であろうと予想され、
想像すると今から胸がファルファルしてしまいます。

録嗚未(ろくおみ)

当初、まだ騰が表に出てこなかった時点で
「王騎軍の中で最強の男」と言われていた録嗚未。

王騎が死んだと知った時には暴走し、
倍の人数を殺しまくっており
武将らしく激しい気性の持ち主となっています。

しかし王騎死亡後に騰が将軍になると
騰のツッコミ役として登場することが多くなります。

「何者だ?」と聞かれた騰が「天下の大将軍だ」と答えると
「あんたは違うだろ」とツッコミ

「死んだ録嗚未と酒を飲むがいい」と言うと
「今俺入れたよな💢」とツッコミ

合従軍が撤退するのを確認した騰が
「録嗚未の死が無駄にならなくてよかった」と言うと
「オイ」とツッコんだりしています(笑)

しかしいっぽうで
什虎城編では倍の数を相手にする際に
「コココ…怖くなったのら干央さんと代わってきなさい」と
王騎のマネで言う騰に対し

「バカ言え」
「さっきから楽しくなってきたって話してんだよ」

熱い会話を交わしています。

いろいろな意味で
騰との名コンビで多く登場する
録嗚未将軍となっています。

桓騎軍(かんきぐん)

桓騎(かんき)【実在】

項目
内容
名前桓騎(かんき)
所属蒙驁軍⇛桓騎軍
六大将軍
人気ランキング6位
CV伊藤健太郎

元野盗で六大将軍にまで登り詰めた、将軍桓騎。

非常に残忍な性格で

「目玉をくり抜き両腕を切り落とせ」

「10万の捕虜を全て殺せ」

という指示を普通に出す
人物となっています。

しかし戦では天才的な才能を発揮し
同じように戦の天才である王翦(おうせん)からも

「私をもってしても考えがはっきりと読み取れない男」

と評価されています。

実際に側近達から見ても正体不明な人物となっており
桓騎軍最古参の砂鬼からは

「桓騎の根にあるのは全てに対する『怒り』」

と言われており、
桓騎の正体に関しては、未だ大きな謎となっています。

桓騎の怒りの理由については
こちら↓でまとめています。

キングダムかっこいい桓騎(かんき)の魅力とは?「怒りの理由」と「2つの弱点」
「キングダム」のキャラランキング6位の人気キャラ、桓騎(かんき)の魅力を徹底考察!怒りの理由と2つの弱点とは?

史実にも登場する人物であり
宜安の戦いで李牧に大敗北を喫し
歴史の舞台から退場しています。

史実通り「宜安の戦い」で、桓騎は退場となるのか?

「死亡退場するのか?」が、要注目となっています。

雷土(らいど)


桓騎軍No2として、
扈輒軍戦まで活躍していた雷土。

大きな体に粗暴な言動は、
まさに元野盗という感じでした。

扈輒軍に捕らわれとんでもない拷問を受けながらも
桓騎の狙いを明かさず死亡した展開は
キングダムファンを多いに感動させる
場面となっていました。

雷土の死が史実にも登場する
捕虜10万人の首を斬るキッカケとなりましたが
桓騎の怒りの根に関わるようにも考えられます。

オギコ

桓騎軍で、唯一おバカキャラな千人将となっています。

桓騎から千人将にした理由が
「面白いから」と明かしていましたが
扈輒戦にて、絶対に口を割らないという信頼から
オギコに伝令役を任せた展開がありました。

雷土からは
「誤解していた」と評価され

オギコは「面白いだけではない」桓騎軍千人将となっています。

砂鬼(さき)


桓騎軍最古参であり
拷問を専門とする砂鬼一家の当主です。

いつも異様なマスクをしているため
正体不明となっていましたが

701話にて
背中に入れ墨がある女性
と判明します。

「桓騎の根は全てに対する怒り」と発言しており
桓騎の怒りの根に関係する
要チェックな人物だと察せられます。

王翦軍(おうせんぐん)

王翦(おうせん)【実在】

項目
内容
名前王翦(おうせん)
所属蒙驁軍⇛桓騎軍
六大将軍
人気ランキング14位
CV堀内賢雄

王賁の父である
名門王家当主である王翦将軍。

六大将軍の一人に数えられるほどの
力を持った人物ですが
もともとは桓騎と共に蒙驁将軍の
下に付いていました。

桓騎は「元野盗」という出自があったためですが
王翦は「自分が王になる」という危険思想を持っているためでした。

戦に関しては李牧を追い詰めるほど強いのですが
常にマスクをして素顔を見せないのと同じように
謎な人物となっています。

王賁は自分の子ではないと思っている節があり
常に厳しい対応をしています。

王翦は史実にも登場し、
趙や楚を滅ぼしています。

燕を攻める際には王賁とタッグを組んでおり、
「キングダム」でも踏襲されると思われ
大きな見どころになるとイメージできます。

田里弥(でんりみ)

王翦軍第ニ将の田里弥。

自ら剣や矛を振るうタイプではなく、
指示を出し隊を動かす頭脳派となっています。

堅物なイメージで厳格なもの言いが多いキャラなのですが
指示を出す時に両手を前に出し、祈るようなポースがギャグっぽく
かなりギャップ萌えな将軍となっています。

配下には山秀という
笑えるお笑い将軍がいます。

倉央(そうおう)

王翦軍第三将の倉央。

田里弥とコンビでの登場が多く見られますが、
堅物な田里弥とは対照的に、
飄々としたセリフが多いキャラとなっています。

さらに指示役の田里弥とは対照的に
自ら矛を振るい先頭切って戦うタイプとなっています。

戦場では王翦の狙いを解説する役も担っており
かなりの切れ者でもあります。

副長の糸凌とはデキており

「夜の元気は残しておけよ」

「今宵はこの城で一番眺めの良い部屋でお前を抱く」

など、「キングダム」で一番色っぽいセリフを言う
キャラともなっています。

糸凌(しりょう)

王翦軍第三将・倉央の副長となっている糸凌。

女性ながらかなりの武力を誇っており
朱海平原の戦いでは、李牧の腹心・共伯を討ち取り、
その戦闘力の高さを見せつけます。

さらに紀彗軍の馬呈とも互角に渡り合うと言う
とんでもない実力を持っています。

公私ともに「副長」を務めており
しばしば倉央から夜の話をされ、
ポッと頬を赤めるシーンが描写されています。

昌平君(しょうへいくん)陣営

介億(かいおく)

昌平君を崇拝する武将。

昌平君の軍師学校の講師でもあり、
河了貂の先生にもなっています。

蕞の城で河了貂と再会した際には

「お前の涙は初めて男を知った時こそふさわしい」

とセクハラ発言をし

「蒙毅は気をつけろ」

と忠告しています(笑)

蒙毅(もうき)【実在】

蒙驁の孫であり
蒙武の子であり
蒙恬の弟である蒙毅。

昌平君の軍師学校で、河了貂の先輩に当たり
蒙恬と同じく頭がキレるタイプとなっています。

しかしまだ若く経験が浅いため
什虎城の戦いでは蒙武や呉鳳明に
翻弄される場面も登場しています。

山の民

秦国を幾度となく救ってきた山の民。

まずは女王・楊端和から紹介します!

楊端和(ようたんわ)【実在】

項目
内容
名前楊端和(ようたんわ)
所属山の民
山の民女王・六大将軍
人気ランキング5位
CV園崎未恵
実写キャスト長澤まさみ

山の民の女王。

もともと多くあった山の民の部族を
武力でひとつにまとめた
真の山の民の女王として君臨し
圧倒的な個人の武力と強いカリスマ性で
多くの部族長を従えています。

その美貌とドSな発言は多くのファンの心を掴み、
桓騎や嬴政を押さえて
人気ランキング5位は納得な順位だと言えるでしょう。

助けを求めて来た嬴政の「中華統一」の夢に同調し、
秦国と同盟を結びます。

その後、合従軍編での蕞の城では嬴政と信の命を文字通り救い、
鄴攻略戦編でも大活躍をし
信と同じように嬴政の中華統一を目指します。

六大将軍にも選ばており、
最後まで嬴政の中華統一を支える将軍になるのだろう
と予想できます。

楊端和は史実にも登場しており
特に趙の王都邯鄲を落とす際には
王翦と羌瘣と共に活躍した
とされています。

キングダムでも史実通りの展開が来ると予想できるので、
いずれ来る羌瘣と一緒に趙を攻める楊端和展開は、要チェックとなっています。

バジオウ

名前バジオウ
所属山の民
人気ランキング10位
CV新垣樽助
実写キャスト阿部進之介

楊端和の懐刀であるバジオウ。

嬴政が助けを求め山の民を訪れる
王弟成蟜反乱編から登場しています。

バジ族の生き残りで
幼少期に獣と化したバジオウを武力で鎮め
家族として引き取った楊端和に心酔し
命をかけ守る腹心となっています。

高い戦闘力を誇る山の民の中でも突出した戦闘力を誇り
出会った頃から信を認めてもいました。

キタリ

山の民メラ族の族長であるキタリ。

もともとは兄カタリが族長でしたが
鄴攻略編の遼陽の戦いでブネンに討たれ死亡したため
キタリが引き継ぎ族長となりました。

壁将軍とは、ラブ伏線が貼られています。

李牧を中心に
個性的なキャラクターが
数多く登場する趙国。

李牧軍を始めとする
メインキャラを紹介していきます!

李牧軍

李牧(りぼく)【実在】

項目
内容
名前李牧(りぼく)
所属李牧軍
趙軍総司令官・宰相
人気ランキング18位
CV森川智之

王騎と麃公という秦国の大将軍二人を倒した
趙三大天の一人・李牧。

飛信隊を結成した時からの信の最大の敵であり、
超えなければいけない大きな壁として、
現在最新話の宜安の戦い編でも立ちはだかっています。

李牧は史実にも登場する人物であり
宜安の戦いで桓騎を大敗させた人物として登場します。

その後も侵攻してくる秦国軍を敗走させており
この時期の秦軍を敗走させているのは李牧と項燕くらいであり
中華の歴史的に見ても大将軍の一人と言えるでしょう。

しかし最後は王翦の調略により、
郭開から謀反の疑いをかけられ
死亡退場となってしまいます。

李牧退場は「キングダム」でも史実に沿って展開するでしょうから、
李牧退場展開は、今から大注目な展開と察せられます。

カイネ


李牧登場時から側近として登場する女武将。

李牧に心酔しており、李牧がピンチになると
命がけで戦います。

「キングダム」連載前に描かれた短編「李牧」では
邯鄲に来る前の雁門時代の二人が描かれており
どのようにカイネが李牧を心酔するようになったのかが
分かります。

腕も立ち、男勝りな女性剣士ですが
李牧に対しては完全に乙女になります(笑)

そのため李牧退場後に、どのように動くのか?

史実に登場しないオリジナルキャラクターなため
作者原先生がどのようにカイネを動かすのか
大要注目となっています。

馬南慈(ばなんじ)

李牧側近として鄴攻略編から登場する
李牧軍副官である剛腕武将・馬南慈。

雁門時代の李牧から、共に戦っており
李牧を「守戦の名将」にした一人と言えるでしょう。

あまりの剛腕に「雁門の鬼人」と呼ばれています。

傅抵(ふてい)【実在】

合従軍編から登場する信達と同年代の武将です。

密かにカイネに想いを寄せていますが、
いつもあっさりとカイネにあしらわれています(笑)

三大天の最後の一人を狙っており
信いわく、スピードは羌瘣クラスとなっており、
かなり腕が立ちます。

史実にも登場する将軍です。

声優は「鬼滅の刃」の炭治郎役の花江夏樹さんが担当しており
かなりのイケボとなっています。

舜水樹(しゅんすいじゅ)

黒羊丘の戦いである46巻で初登場する舜水樹。

李牧が全幅の信頼を置く将軍であり、
変わった白髪の髪型から
ネット上では「白ナス」と呼ばれています(笑)

同じ趙の公孫龍将軍からは「北の遺児」と呼ばれ
49巻では匈奴(きょうど)の言葉を使い
犬戎王ロゾから「訳ありか」と言われているところから
「趙に滅ぼされた匈奴一族の出身では」と考えられる人物です。

もしかしたら李牧と出会ったエピソードが
どこかで登場するかもなので
ここは要チェックとなっています。

龐煖(ほうけん)【実在】

名前龐煖(ほうけん)
所属李牧軍
趙三大天
人気ランキング54位
CV高塚 正也

李牧の策に度々登場する
ジョーカーのような武将・龐煖。

李牧と同じ三大天の一人であり、
王騎・麃公を直接倒した武将です。

羌瘣とは二度戦っており、返り討ちにしています。

信とも4度戦っていますが、3度とも気を失うまで信を追い込んでおり、
最後に負けた時は、信も死亡していました。

「武神・龐煖」と名乗っているだけあり、
個としては最強なのでは
と、64巻まで展開した現在でも思わせられる武将です。

「我武神龐煖也(われ ぶしん ほうけんなり)」と登場時に言うところから
ネット上では「われぶ」と度々呼ばれています(笑)

司馬尚(しばしょう)【実在】

46巻に唯一登場している
青歌城の城主・司馬尚。

その実力は間違いなく、
李牧が三大天に推薦しているほど、となっています。

鄴攻略編では燕のオルド軍を青歌城勢だけで返り討ちにしており
この時は、五千で2万の軍勢を退かせています。

郭開により、邯鄲から追い出された李牧が身を寄せたのが
司馬尚のいる青歌城であり、
宜安の戦い編では青歌城からカン・サロやジ・アガといった
武将が李牧を助けるために参戦しています。

ここから、近々司馬尚自身も近々登場するのでは、
予想されます。

史実にも登場する人物で
王翦・羌瘣・楊端和に邯鄲を攻め込まれた際に
邯鄲守護役として司馬尚が登場しています。

この展開で、間違いなく司馬尚は登場するでしょう。

46巻でチラッとだけ登場した描写では
かなりのイケメンだったので、
いろいろな意味で要チェックな人物となっています。

廉頗軍(れんぱぐん)

廉頗(れんぱ)【実在】

名前廉頗(れんぱ)
所属魏軍⇛楚軍
元趙三大天
人気ランキング26位
CV楠見尚己

元趙の三大天の一人であり
蒙驁大将軍が一度も勝てなかった相手です。

暗君・悼襄王に嫌気が差し魏に亡命した廉頗は
山陽の戦いで、魏軍を率いて蒙驁将軍と戦い
かなり追い込み実質勝ったような展開でしたが
桓騎の機転により廉頗から「手打ち」とします。

その後、楚に亡命し文を書き趙に戻ろうとしますが
郭開に握りつぶされ、叶わない願いとなります。

史実に登場する人物で
趙には帰れず楚で亡くなったとされています。

輪虎(りんこ)

名前輪虎(りんこ)
所属廉頗四天王
将軍
人気ランキング15位
CV櫻井孝宏

廉頗四天王の一人で、
「廉頗の剣」と呼ばれた武将です。

山陽の戦いでは300人を率い
秦の千人将を次々と暗殺します。

この時に飛信隊副長の楚水の上官であった
郭備が殺されています。

信と二度戦い
一瞬のスキを突かれ、死亡退場しています。

邯鄲陣営(かんたんじんえい)

悼襄王(とうじょうおう)【実在】

廉頗に嫌気をさされた暗君です。

李牧からの幾度となく忠告を受けますが
「国がどうとか民がどうとか 知った事か」と
国王とは思えない言葉で退かせています。

少年を好み
複数の気に入った少年たちと
お風呂に入ってワインを飲むのが趣味。

59巻で死亡しますが、遺言で同じような暗君タイプの
末子遷(せん)を世継ぎとして指名しています。

幽繆王(ゆうしゅうおう)【実在】

悼襄王から世継ぎとして指名された
末子遷。

悼襄王と同じ暗君タイプであり
704話ではカイネの手を舐めて李牧から
たしなめられています。

史実から、李牧を死亡に追い込む人物でもあり
要チェックな人物となっています。

郭開(かくかい)【実在】

悼襄王と幽繆王に仕える奸臣。

自分の都合のために李牧からの忠告を捻じ曲げ、
さらに廉頗の復帰のチャンスをもみ消している人物です。

史実にも登場する人物で
王翦からの買収され、李牧に謀反の疑いをかけ
殺す人物となっています。

太子嘉(たいしか)【実在】

悼襄王の嫡子で、
李牧が趙の明るい未来を期待していた
太子です。

しかし遺言により幽繆王が世継ぎとなったため
邯鄲を追われ李牧に匿われています。

史実にも登場する人物で
代という国を作り燕と同盟を結び
趙滅亡後も生き残り、秦に抵抗します。

最後は王賁により捕らえられ、代は滅亡します。

信の初陣を飾った魏国。

魏国と言えば、やはりこの人でしょう!

呉鳳明(ごほうめい)

名前呉鳳明(ごほうめい)
所属魏軍
魏軍総司令官
人気ランキング40位
CV浪川大輔

魏軍総大将である将軍です。

合従軍編で初登場し、井蘭車や床弩 ( しょうど ) を使い
幾度となく函谷関をピンチに追いやりました。

60巻表紙のように、指示を出す時に両手を合わせ「すり潰せ」とやるのが決め文句。

キングダムオリジナルキャラクターですが、数少ない魏で名の通った将軍なので
要チェックな人物となっています。

信が初陣を飾った魏の総大将・呉慶は
父親です。

中華七国で最も大きな楚国。

まずは宰相&軍総司令官を務める

この人から見て行きましょう!

媧燐(かりん)

名前媧燐(かりん)
所属楚軍
楚軍総司令官・宰相
人気ランキング58位
CV田中敦子

合従軍で初登場した女将軍。

大柄なのを気にしており

「私に大女と言って生きている奴はいない」

と明言しています。

バミュウという側近をいじめるのが好きなドSですが、
非常に頭がキレ、
合従軍編では秦を最も追い詰めた人物となっています。

史実には登場しないオリジナルキャラクターですが、
生き別れの弟がいることが分かっており
「もしかしたら後に楚王となる昌平君が弟では」
との予想がネット上では見られます。

間違いなく秦とぶつかる時には大活躍する人物であり
最後の最後まで要チェックな人物となっています。

汗明(かんめい)【実在】


合従軍編で蒙武と熱い漢の戦いを見せた
楚軍第一将軍です。

中華最強を謳う人物であり
実際、蒙武に勝っていてもおかしくない
ほどの力を誇っていました。

蒙武と戦っている間に
応援団が「ドンドドン」と太鼓を叩いていることが
ネット上でも「面白い」「シュールだ」と話題に(笑)

史実にも登場する人物ですが
将軍ではなく遊説者となっています。

項翼(こうよく)

信と同年代の将軍。

愛刀「莫邪刀(ばくやとう)」を持ち、
騰将軍と幾度となく斬り合いながらも
生き残っている凄腕剣士です。

イケイケなキャラですが、たしかな実力の持ち主で
史実にも登場しており、
信を退ける項燕と同じ姓である事から、
「項燕の親戚なのでは」
ネット上では予想されています。

白麗(はくれい)

項翼と同世代で、
よくコンビで登場する白麗。

女性のような容姿ですが男性で、
弓矢を得意としています。

中華十弓の弓使いとされていますが、
自身では中華3位だと明言しています。

項燕(こうえん)【実在】

李牧に続き、秦を退かせた
史実に登場する将軍です。

未だ登場はしていませんが
「汗明も項燕大将軍の右腕として戦った」と解説されており
すでに楚でも大将軍として
活躍していることが分かっています。

楚との戦いでは必ず登場する、
信のラスボスと予想される大将軍となっています。

オルド

合従軍編で燕の総大将として登場した将軍です。

媧燐を「大女」と呼び
生き残っている唯一の人物(笑)

合従軍戦では王翦に負け、
鄴攻略戦では司馬尚に負けている
噛ませ犬的なキャラとなっています。

成恢(せいかい)

合従軍編で韓の総大将として登場した将軍です。

毒に精通している武将であり、
張唐を死に追いやった人物です。

しかし武将としてのプライドを傷つけられた張唐の
怒りの一刀で死亡退場しています。

張印(ちょういん)

死亡退場した成恢の後を引き継いだ韓の将軍です。

函谷関陥落の策を台無しにされた媧燐に
「お前か?」と凄まれ、
汗をかきながら否定していました(笑)

既に「降っている」斉ですが

史実では一番最後まで生き残り

秦国と戦っている国となっています。

ただ斉では将軍ではなく、

この人がキーマンになるでしょう!

王建王(おうけんおう)【実在】

第八代斉王・王建。

合従軍からは蔡沢との「商談」により外れ
嬴政との直接会談により「降る話」をしています。

嬴政が「戦争を無くす」中華統一をするのであれば
秦とは戦わずして降ると言っていますが

史実では信と王賁と蒙恬と戦い敗れているため
最後の最後に戦うことに決めるのではないか、
予想されます。

蚩尤族(しゆうぞく)

象姉(しょうねえ)

名前羌象(きょうしょう)
所属羌族
人気ランキング50位
CV吉田小百合
実写キャスト山本千尋

羌瘣の姉のような存在である羌象。

羌族のバトルロイヤルである「祭」に
羌瘣を参加させたくないため
眠りのお香を使い眠らせ
不参加にさせました。

自身は「祭」で、幽連に殺されてしまいます。

度々羌瘣の回想シーンに登場し
特に信を助けるために羌瘣が禁術を使った展開では
信が好きであることを自覚させ、
「二つの良いこと」を
羌瘣に伝えています。

羌識(きょうしき)

羌礼と姉妹のように育った識。

「祭」で羌礼を殺せず、自ら刺され死亡しています。

幽連(ゆうれん)

羌瘣が追っていた羌象の仇である幽連。

「祭」をくぐり蚩尤となり、羌瘣の前に立ちはだかりました。

信を救うために禁術を使った羌瘣の前に現れ、
寿命が半分になると告げています。

『キングダム』は人間模様が熱い物語

今回は「キングダム」の
主だったキャラクターを紹介してきました。

物語を牽引する重要なキャラクターには
実在のキャラクターが多く
史実に沿った展開をしています。

呂不韋と太后の展開は
まるでドラマのような話ですが
「史記」に書かれている史実の話となっており
本当に熱い物語となっていました。

戦の天才・李牧の退場劇も
史実通りに展開すれば、かなり熱い話になりそうですが
やはり注目は「楚の滅亡の物語」でしょう。

秦国の総司令昌平君の裏切りからの
楚王への転身。
そこに、オリジナルキャラクターの媧燐が
どう絡んでくるのか?

蒙武との幼馴染みオリジナル伏線の回収も
要チェックですよね!

『キングダム』のキャラクターを見ていくと
史実とオリジナルの人間模様が
本当に熱い物語だな
、と感じます。

最後の中華統一まで
目が離せませんよ!(^^)

信と羌瘣の物語も要注目!

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