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【スパイファミリー】ステラとは?アーニャはステラ何個持ってる?

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スパイファミリーを語るうえで欠かせないのが、イーデン校で与えられる勲章ステラです。作品を読み進めていると、ロイドの任務やアーニャの学校生活と深く関わってくるこのステラですが、この記事では、ステラとはそもそも何か、どうやったら手に入るのか、そして最新の原作時点でアーニャはステラを何個持っているのかをまとめて紹介いきます。

ステラとはどんな勲章?

ステラとは、アーニャが通う名門イーデン校で優秀な功績を残した生徒に与えられるご褒美のような勲章です。勉強だけでなく、スポーツや奉仕活動などで目立った活躍をすると、学校側からステラが授与されます。

ステラは星形のバッジのような見た目で、制服の胸元につけることで周囲にも一目で分かる仕組みです。ステラが多い生徒ほど優秀なできる子として扱われ、教師や生徒からの評価も上がっていきます。

インペリアルスカラーとステラの関係

イーデン校には「インペリアルスカラー」と呼ばれる特待生制度があります。これはステラを一定数集めたごく一部の生徒だけがなれる、超エリート的な立ち位置の称号です。

原作では、インペリアルスカラーになるにはステラを合計で8個集める必要があると説明されています。インペリアルスカラーに選ばれると、政治家などの要人が集まる食事会に呼ばれることがあり、ここがロイドの任務である「オペレーション梟」にも直結してきます。

ロイドはこの仕組みを利用して、アーニャにステラを集めさせ、最終的に標的であるドノバン・デズモンドと接触しようとしている、というわけですね。

ステラの獲得条件は主に3つ

ステラの具体的な獲得条件は、大きく分けて3つあります。

まず1つ目は、テストで高得点を取ったり各教科で主席や次席になるなど、学力面で優秀な成績を収めることです。

2つ目は、スポーツの大会で優勝したり、芸術分野で抜きん出た成果を出すなど、運動や芸術面で目覚ましい活躍を見せることです。

3つ目は、奉仕活動に参加したりトラブル時に率先して行動するなど、人命救助を含む模範的な行動をとることが挙げられます。

特にアーニャの場合、勉強もスポーツもそこまで得意ではないため、これらの条件を満たしてステラを獲得するのはかなりハードルが高く描かれており、その分ステラを1個手に入れるたびに物語の中でも大きなイベントとして扱われています。

罰点「トニト」との対になっている

ステラとセットでよく出てくるのが、罰点にあたる「トニト(雷)」です。トニトは、授業中の態度不良や宿題忘れ、ケンカなどの問題行動に加え、成績不振なども対象となる、かなり幅広いペナルティとして設定されています。そしてペナルティで、8個貯まると退学になってしまうという厳しいルールがあります。

わずかな服装・言葉遣いの乱れや持ち物検査でも容赦なくトニトを与えることで有名な、生徒達から通称「トニトおばさん」と呼ばれるドナ・シュラーク先生の存在もあり、この両方のポイント制度が同時に存在することで、イーデン校の空気全体がピリッと引き締まっているのです。

アーニャのステラは現在何個?原作最新のアーニャのステラ数

そんなロイドの任務にも重要となってくるステラですが、アーニャは現在ステラを何個獲得しているのでしょうか。アニメより先の展開まで進んでいる原作漫画ベースで考えると、アーニャが持っているステラは合計4個(2026年3月現在)となっています。

1個目のステラ:病院での人命救助

1個目のステラは原作MISSION16で、イーデン校が提携している病院でのボランティア学習のときに獲得しました。アーニャは雑巾がけなどのお手伝いに参加していたものの、超能力で他人の心の声が聞こえることから、偶然プールで溺れている少年がいることに気付きます。

普通の生徒なら気付けない状況でしたが、アーニャは慌ててプールに向かい、必死に助けようと飛び込みます。実際には自力で引き上げるのは難しかったものの、大人たちに知らせたことで少年は無事救出され、病院側と学校から人命救助の功績としてステラ1個が授与されました。ここが記念すべき最初のステラ獲得シーンです。

2個目のステラ:バスジャック事件での活躍

2個目のステラは原作MISSION75で、通学バスがテロリストに占拠されるバスジャック事件のエピソードで手に入れたものです。この回では、アーニャたち下級生の乗ったバスが爆弾付きの犬と共に乗っ取られ、デズモンド家の子どもたちを人質にした大事件になります。

アーニャはテロリストの心を読めることで状況を把握しつつ、周りの子たちを落ち着かせたり、危険な行動を止めたりと、子どもなりに冷静に立ち回ります。最終的には、ロイドたち大人の活躍もあって事件は解決しますが、バスの中でのアーニャの行動は「混乱の中でも周囲を守ろうとした模範的な態度」として評価されました。

3個目のステラ:期末テストでの功績

3個目のステラは、期末テストでの学業成績が評価された回で手に入れたものです。原作のMISSION93で、アーニャたちは期末テストに挑みますが、アーニャは相変わらず勉強が苦手で、数学などいくつかの科目ではかなり苦戦します。その一方で、古語のテストだけはロイドやヨルとの勉強、さらに自分なりの暗記の工夫がハマり、なんとクラス2位(次席)という高得点をたたき出します。

イーデン校では、各教科で主席・次席など優秀な成績を収めた生徒にステラを与えることがあり、アーニャの古語の結果はその基準を満たすものでした。その結果、3個目のステラ授与が決まります。ロイド的にもやっと勉強で結果を出してくれた…!という、かなり感慨深い瞬間として描かれていて、家庭内でもちょっとしたお祝いムードになります。

作中でロイドは、期末テストの結果を見て「以前に古語を使う環境にいたのか?」とアーニャに質問しますが、アーニャは「あんま、おぼえてない」とだけ答えて詳しく話したがりません。これは、超能力が生まれた研究所時代の記憶とつながっていると考えられていて、新たな伏線だと言われています。

4個目のステラ:裏口入学事件を暴いた功績

4個目のステラは、原作MISSION127話前後で描かれる裏口入学事件の一件で獲得しました。このエピソードでは、一部の保護者と教職員が結託し、お金やコネを使って特定の子どもをイーデン校に不正入学させようとしていたことが明らかになります。

アーニャは偶然その話に関わる形で、大人たちの怪しい動きを察知し、友だちと協力しながら動く中で、この裏口入学の企みを暴くきっかけになります。もちろん表向きには、たまたま気付いた子どもの勘の良さ程度にしか扱われませんが、その行動が結果的に学校の不正を正すことにつながったとして高く評価されました。

その功績により、アーニャたちの担任・ヘンリー・ヘンダーソン先生の名誉も守られることとなり、校長側から正式に4個目のステラが授与され、通称トニトおばさんである主ラーク先生も、いつもの「雷」ではなく「星」を与える立場に回るという、ちょっとしたギャップのある展開になっています。この回が、現状最新話時点でのアーニャの最新ステラ獲得エピソードです。

原作のトニト数も増えている

ステラが増える一方で、アーニャはトニトも同じくらい集めてしまっているのが面白いところです。原作でコミックス16巻相当まで現在アーニャが受け取ったトニトは3個とされています。ステラを4個獲得下にもかかわらず、あとトニト5個で退学というルールなので、ロイド的にはかなり胃の痛い状況が続いていそうですね。

まとめ

スパイファミリーに登場するステラとは、イーデン校で優秀な功績を残した生徒に与えられる勲章で、インペリアルスカラーを目指すうえで欠かせない要素になっています。ステラ獲得のたびに読者がハラハラするようなエピソードがあり、今後アーニャがどんな形でステラを集めていくのか、そしてロイドの任務がどう動いていくのか、ステラの数に注目しながら読み進めてみると、スパイファミリーをさらに楽しめると思います。