『ブルーロック』は今最もアツいサッカー漫画で、日本から世界一のストライカーを育成してワールドカップで優勝するということがコンセプトとなっています。
そして、作品には様々な特徴を持ったストライカーが登場し、國神錬介もその1人です。
國神錬介は闇堕ちしてしまいましたが、なぜそのようになってしまったのでしょうか。
そこで今回は、『ブルーロック』國神錬介の闇堕ち理由や復活劇、現在を紹介します。
【ブルーロック】國神錬介の闇堕ち理由は?
『ブルーロック』に登場する國神錬介は、スポーツマンシップに溢れる熱血漢で、律儀で誠実な性格をしています。また、188㎝という体格を活かしたキープ力やフィジカルの強さを武器にしており、作品の主要キャラクターの1人です。
しかし、『ブルーロック』國神錬介は闇堕ちしてしまい、性格が変わってしまいました。なぜ、『ブルーロック』國神錬介は闇堕ちしてしまったのでしょうか。
2ndステージ敗退
『ブルーロック』國神錬介の闇堕ち理由は、2ndステージで敗退してしまったことが大きく影響していると思われます。
『ブルーロック』2ndステージで、國神錬介は御影玲王とペアを組み、士道龍聖とイガグリペアと対戦しました。しかし、士道龍聖の圧倒的な身体能力の高さの前に敗れてしまい、御影玲王を引き抜かれ、國神錬介は脱落してしまいます。
これにより、國神錬介の理想などは崩れてしまい、闇堕ちするきっかけとなってしまったのではないでしょうか。
WILD CARDでの経験
『ブルーロック』は1度脱落してしまった場合、2度プロサッカー選手になることができないというルールとなっています。しかし、國神錬介は「WILD CARD」と呼ばれる敗者復活の道を選びました。
「WILD CARD」では、作品内で世界屈指のストライカーと評されるノエル・ノアを創るという実験が行なわれており、國神錬介はその過程で強制的に両利きにされます。その過程で、過酷な経験をしてしまったことで闇堕ちしたのではないでしょうか。
哲学と絶望の影響
『ブルーロック』國神錬介の闇堕ち理由は、ノエル・ノアを強制的にコピーさせられたことにより、冷静かつ合理的な哲学が叩きこまれたことや1度完全に夢が敗れてしまった絶望が影響しているのではないでしょうか。
特に、國神錬介はサッカー選手でヒーローになるという夢を持っていましたが、暴力も厭わない士道龍聖に敗れてしまい、自分の理想では達成できないと感じてしまい、非情になる必要があったのかもしれないですね。それにより、闇堕ちしてしまったと思われます。
【ブルーロック】國神錬介の闇堕ちからの復活がヤバい?
本来の『ブルーロック』のルールでは、1度敗れてしまった選手はそこでサッカー人生が終了となります。しかし、國神錬介は敗者復活である「WILD CARD」を勝ち抜き、復活を果たしました。
そして、國神錬介は闇堕ちからの復活がヤバいと言われています。
では、なぜ國神錬介の闇堕ちからの復活がヤバいと言われているのでしょうか。
両利き
國神錬介の闇堕ちからの復活がヤバいと言われているのは、様々な面で進化を遂げているからです。作品序盤までの國神錬介は、左利きで利き足から繰り出される強烈なミドルシュートを得意にしていました。
しかし、闇堕ちから復活した國神錬介は、両利きへと変貌を遂げており、右足からも強烈なシュートを放つことができる選手となっています。
サッカーにおいて、両利きというのは稀有な存在で、作品内にもほとんど登場しません。なので、ヤバいと言われているのではないでしょうか。
身体能力の高さ
國神錬介が復活してからヤバいと言われていたのは、身体能力が一気に高まっていることが影響していると思われます。國神錬介は高校生とは思えない恵まれた体格をしており、フィジカルが強いという印象はありました。
しかし、スピードといった部分はさほど優れているわけではなかったのですが、復活してからは身体能力全般が強化されており、新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編ではトップクラスの能力になっていたことが描かれています。
ダークヒーロー化
國神錬介の闇堕ちからの復活がヤバいと言われているのは、ダークヒーロー化してしまっていることが大きいかと思われます。
復活してからの國神錬介は、かつて理想としていたヒーローを完全に否定しており、言動などが全て変わってしまいました。その豹変ぶりはキャラクターデザインにも反映されており、國神錬介の目の下にはクマが加えられており、非情さを感じられる雰囲気を常に纏っている印象がありますね。
【ブルーロック】國神錬介の現在は?
敗者復活を果たした國神錬介ですが、現在はどういった立ち位置になっているのでしょうか。
『ブルーロック』は、それまで主要キャラクターとして活躍していても、すぐに脱落させられてしまう作品です。実際に、『ブルーロック』の中心人物であった凪誠志郎も結果を残すことができず、脱落してしまいました。
そうなってくると、國神錬介の現状も気になりますよね。
それでは、國神錬介の現在を詳しくみていきましょう。
新英雄大戦
國神錬介は、新英雄大戦(ネオエゴイストリーグ)編から再登場しています。新英雄大戦(ネオエゴイストリーグ)はスペイン、ドイツ、イングランド、イタリア、フランスの5つのクラブに所属し、各試合での活躍がオークション形式で評価され、年俸上位23名がU-20日本代表に選出されます。
そして、國神錬介はドイツのバスタード・ミュンヘンを選び、身体能力の高さなどを評価され、1戦目から先発起用をしていました。出場した試合ではゴールも決めており、U-20日本代表に選出されました。
U-20日本代表
新英雄大戦(ネオエゴイストリーグ)を勝ち抜いた國神錬介は、見事U-20日本代表に選出され、U-20ワールドカップに出場しています。
第1戦目のナイジェリア戦では出場機会がありませんでしたが、第2戦のフランス戦では後半開始から登場しました。ただ、最終的にチームはフランス代表に敗れています。
まとめ
今回は『ブルーロック』國神錬介の闇堕ち理由や復活劇、現在を紹介しました。
國神錬介は闇堕ちしたものの、完全には冷徹になることはできず、要所要所で以前と同じような優しい一面を見せています。
そのため、どこかで國神錬介がヒーローに戻る可能性があるかもしれないので、『ブルーロック』の展開と共に注目していきましょう。


